【自民党総務会 会長代理に就任】
9月19日(金)、自民党本部で総務会が開かれ、林幹雄衆議院議員は二階俊博総務会長のもと、総務会長代理に就任した。
自民党総務会とは
自民党において党大会・両院議員総会に次ぐ党の意思決定機関であり、常設機関としては党内最高意思決定機関である。議長は総務会長が務める。
総務会は25名の総務をもって構成され、党の運営及び国会活動に関する重要事項を審議決定する。
党運営についての重要な点において、総務は党内各グループから均等に選出される傾向にあり、各グループの代理人といえる。また、決議に対し全会一致が慣例となっている。
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“総務会室にて”
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