林もとお活動報告

【盛土モデル事業「3,000本植樹~いのちを守る森の防潮堤づくり~」に参加】

8月24日(日)、林幹雄 自民党国土強靭化調査会会長代理は二階俊博会長に同行し、和歌山県新宮市の盛土モデル事業「3,000本植樹~いのちを守る森の防潮堤づくり~」に参加した。田岡 新宮市長の開会挨拶、二階会長、林会長代理の来賓挨拶の後、宮脇昭 横浜国立大学名誉教授の講演と植樹指導があり、小・中学生を含む約400名の皆さんが一斉に植樹を行なった。

挨拶する林会長代理 植樹風景

挨拶する林会長代理

植樹風景

(3,000本植樹祭にて)

林代議士は『来年3月、旭市にて防潮堤の植樹を行う予定。“百聞は一見にしかず”千葉県と旭市の担当者にも参加・視察をしていただいた。新宮市の植樹を超えるように頑張りたい』と、抱負を語る。

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