林もとお活動報告

【群馬県川場村の道の駅「川場田園プラザ」を視察】

7月1日(火)、林幹雄自民党国土強靭化総合調査会長代理は、二階俊博同調査会長と共に群馬県川場村の道の駅「川場田園プラザ」を視察した。同村出身の自民党本部元宿仁事務総長が同行し案内した。

関清川場村村長と㈱田園プラザ川場 永井彰一社長は『年間来場者が約120万人(今年は160万人以上の予想)、売上げは約13億円。村の活性化に大変役立っている』と語る。林代議士は『永井社長の発想、創意工夫、加えてリーダーシップがすばらしい。それが従業員のヤル気、村民のホン気度を高めて活力を感じる』と話す。

左から永井社長・関村長・二階会長・林代議士・元宿総長・中村市長らと 視察風景

左から永井社長・関村長・二階会長・林代議士

元宿総長・中村市長らと

視察風景

(道の駅「川場田園プラザ」にて)

午後は世界遺産に登録された富岡市の「富岡製糸場」を訪ね、岩井賢太郎富岡市長の案内で視察した。平日でも大勢の観光客が訪れていた。岩井市長は『毎日6~7,000人のお客様に来ていただいて大変ありがたいですが、案内説明人不足でご迷惑をかけているのが、心苦しい』と、うれしいヒメイをあげていた。

右から林代議士・岩井市長・二階会長・中村市長・元宿総長らと 視察風景

右から林代議士・岩井市長・二階会長・

中村市長・元宿総長らと

視察風景

(富岡製糸場にて)

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