林もとお活動報告

【圏央道 稲敷IC~神崎IC間の開通式】

4月12日(土)、圏央道(首都圏中央連絡自動車道)稲敷IC~神崎IC間の開通式が茨城県稲敷市江戸崎公民館で、開通セレモニーが稲敷東ICで行われた。林幹雄衆議院議員は千葉県側を代表して来賓挨拶をした。通り初めをして神崎IC(千葉県)で記念植樹が行われた。

テープカット(稲敷東ICにて) 記念植樹(神崎ICにて)

テープカット(稲敷東ICにて)

記念植樹(神崎ICにて)

圏央道とは

都心から半径約40~60kmに計画された横浜、厚木、八王子、川越、つくば、成田、木更津などの都市を連絡し、東京湾アクアライン、東京外郭環状道路などと一体となって首都圏の広域的な幹線道路。

【神崎道の駅視察】

4月12日(土)、圏央道開通式の後、林幹雄代議士は『神崎(こうざき)道の駅』建設予定地を視察した。町人口(約5,500人)の10倍約5万人来町者のイベント“蔵まつり”発酵の里こうざき~を主導する石橋輝一神崎町長は『神崎のシンボルになるような“道の駅”を早期に開設したい。ご支援を!』と要請。林代議士は『神崎町発展のために最大限の協力をします』と約束。

石橋町長らと(神崎道の駅建設予定地にて)

石橋町長らと(神崎道の駅建設予定地にて)

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