林もとお活動報告

【衆議院本会議にて賛成討論】

2月4日(火)衆議院本会議にて平成25年度補正予算(5,5兆円)が可決され、参議院に送付された。

二階予算委員長の委員会報告の後、討論が行われ、林幹雄予算委員会理事は自民党・公明党を代表して賛成討論を行った。

(2月6日、参議院本会議にて成立)

討論する林幹雄衆議院議員(衆・本会議場にて)

討論する林幹雄衆議院議員(衆・本会議場にて)

≪賛成討論の一部を紹介≫

「本補正予算は、この経済政策パッケージに基づく「好循環実現のための経済対策」を実現するものとして、「競争力強化策」「女性・若者・高齢者・障碍者向けの施策」「復興、防災・安全対策の加速」「低所得者等への影響緩和、駆け込み需要と反動減の緩和」といった施策を柱に、消費税引上げによる反動減の緩和とその後の経済の成長力の底上げを目的として予算措置を講じるものです。本補正予算を少しでも早く成立させて、消費税引上げへの対応に万全を期することこそ、いま、政権与党に求められているところです。」

Close Window