林もとお活動報告

【ふるさと対話集会】

10月19日(土)自民党「ふるさと対話集会」が仙台市内で開催され、林幹雄衆議院議員が久々に出席した。熊谷大党青年局長代理、参議院議員(宮城県選出)から出席要請されたもの。

第一会場(宮城野区鶴ヶ谷地区)は、古い団地で高齢化率が高く、地域選出の市議会議員が不在で地域の固有の課題が市政に反映されにくい状況で高齢者対策特に社会保障費関係の意見や要望が出された。

第二会場(宮城野区蒲生地区)は東日本大震災で被災した地域で危険地域に指定され、移転派と残留派に分かれており、残留派とのふるさと対話集会では、防潮堤の建設、危険地域指定解除など仙台市に対する強い要望が出された。

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