林もとお活動報告

【自民党日本・モンゴル友好議員連盟 モンゴル訪問】

8月25日

自民党日本・モンゴル友好議員連盟(会長 林幹雄衆議院議員)の訪問団(53名)が“成田”“羽田”“関空”からそれぞれ出発し、モンゴル国ウランバートルに到着した。

翌26日は議連訪問団(団長 林幹雄会長)、インフラグループ(責任者 泉信也前参議院議員)、農水産グループ(責任者 木内博一和郷園代表)、文化・スポーツ観光グループ(責任者 松波健四郎日体大理事長)に分かれて、それぞれモンゴルの関係者と意見交換を行った。

議連訪問団は、エルベクドルジ大統領、アルタンホヤグ首相、エンフボルト国会議長、ガンホヤグ鉱業大臣、エルデネバト、モンゴル・日本友好議連会長と精力的に会談し、夜はモンゴル民間企業との夕食会の後、ボルド外務大臣と懇談した。

エルベクドルジ大統領と会談 アルタンホヤグ首相(左から2人目)と

エルベクドルジ大統領と会談

アルタンホヤグ首相(左から2人目)と

27日は全員で日本人抑留中死亡者慰霊碑に献花。

ツーリストキャンプでは、“ゲル”や乗馬を体験し、“ゲル”にてバトバヤル経済開発大臣主催の昼食会に出席した。

夜は林団長主催の夕食懇談会が開かれ、林団長、モンゴル国副議長の挨拶の後、3グループ責任者(泉信也、木内博一、松波健四郎)から、それぞれ「大変有意義な意見交換ができた」との報告がありました。

林団長は、「民間企業人参加の議連訪問団は初めての試みであり、今回の訪問団での成果を継続して更に拡大していければ、議連の活動も更に活発になる。」と語った。

献花 “ツーリストキャンプ”にて

献花

“ツーリストキャンプ”にて

またモンゴル訪問に先立ち、8月16日(金)、林幹雄議連会長と、秋葉賢也議連事務局長は、横綱 白鵬関、旭天鵬関と会食。そのスナップ写真をエグベクドルジ大統領に手渡した。

白鵬関、旭天鵬関と

白鵬関、旭天鵬関と

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