【語る会


12月19日(月)衆議院議員林幹雄君と語る会が、東京・憲政記念館で開催され、山崎拓元自民党副総裁、大島理森党副総裁、茂木敏充党政調会長をはじめ、大勢の国会議員がかけつけ、林代議士を激励した。
林代議士は挨拶で「来年は決戦(?)の年。政権を取り戻すために党選対局長代理として、全国300選挙区に勝てる候補を擁立する。」と決意表明。
また“ひまわりキャンペーン”と“なの花キャンペーン”の報告御礼と津波対策推進法(議員立法)の経緯と津波防災の日=稲むらの日(11/5)の由来を説明した。
会場は地元銚子の“イワシの塩焼き”“キンメダイのしゃぶしゃぶ”や、なの花会(後援会婦人部)有志が手づくりの“からみ餅”“赤飯”“煮物”などを持ち込み、また銚子港水揚げのメジマグロのにぎり寿司の実演があり、大変喜ばれ、大いに盛りあがった。

憲政記念館にて