【林幹雄君と語る会


 12/16(木)東京都内に於いて「衆議院議員 林幹雄君と語る会」が開催され、年末の多忙にもかかわらず多くの皆さんに参加して頂きました。
山崎拓近未来政治研究会々長の挨拶に始まり、大島理森副総裁、二階俊博元経産大臣、逢沢一郎国対委員長、小坂憲次(参)幹事長、河村建夫選対局長と続き、武部勤元幹事長の乾杯の後、石原伸晃幹事長も駆けつけ、会場は大いに盛りあがりました。
そして、今回は会場内に“ふるさとコーナー”を設け、地元銚子から直送したキンメダイのしゃぶしゃぶ・イワシの塩焼き、また、地元婦人部(なの花会)による“おふくろの味”として、からみ餅・草もち・まぜご飯・きんぴらごぼう・ゆで落花生等を振る舞いました。お腹一杯食べて頂き盛会裏に終了致しました。
林代議士は「昨年政権交代をし、民主党政権に大きな希望を抱いた。それが失望に変わり、今や怒りになっている。それは外交オンチ、経済政策無策、加えて不手際、責任転嫁等々が民主政権への不信であり、不満である。我々は政治に信頼を取り戻すために国民の期待に応えなければならない。そのためには次期衆院総選挙に勝利し、再び政権を奪還する。私は党選対局長代理として全力で取り組みます」と力強く挨拶をしました。

武部元幹事長による乾杯 石原幹事長と地元なの花会の皆様
(地元からのふるさとコーナーは大いに賑わいました)