【自民党岩手県連大会に党本部を代表して出席】


3月14日(土)自民党岩手県連大会が盛岡市内のホテルで開催され、党本部からは、林幹雄幹事長代理が出席しました。
 林代理は挨拶で、昨年2度にわたる大地震災害のお見舞いと11月29日の麻生総裁の岩手遊説のお礼を申し上げ「今は景気対策が第一だ。一次、二次補正予算に続く総額七五兆円規模の経済対策の21年度予算が4月1日から施行できるよう全力を挙げる」と執行部の決意を述べました。
 また「今年9月までに総選挙が行われます。民主党は風だのみ、風力発電。わが自民党は自家発電、プラス先端技術の太陽光発電も加え、岩手県(1区〜4区)の全員当選を目ざし頑張ろう。
 次期衆議院選に勝てば、来年の参議院選も大きく変わる、まさに天王山の戦いだ。岩手県出身の国民的作家、宮澤賢治先生の「雨にも負ケズ、風ニモ負ケズ」更に「逆風にも負ケズ」の気合いと根性で、勝利しよう」と訴えました。

党本部を代表して出席、次期衆議院選、参議院選
の必勝を訴える。