【衆議院本会議にて民主党決議案に対し喝!】 自民・公明党を代表して民主党からの決議案の反対答弁を行う。
12月24日(水)、林幹雄幹事長代理は、衆議院本会議に於いて、民主党から提出された衆議院解散要求に関する決議案に対し、自民党並びに公明党を代表して、反対の討論を行いました。 “生活第一”より“政局第一”と言わざるを得ない民主党に対して「選挙をやれば雇用対策や景気対策になるのか!?」と「断固反対」を力強く訴えました。