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【卒業・入学】
　日本大学の卒業式、千葉科学大学の入学式に出席。

　３月25日、日本大学の卒業式が日本武道館で行われ、林幹雄代議士は国会議員桜門会事務局長、日本大学客員教授として紹介され、母校の卒業生に挨拶をしました。
　林代議士は「日大OBは各界・各層で、又世界各国で活躍している。政界でも鴨下環境大臣をはじめ衆議院22名、参議院８名の３０名が活躍しています。しかし私の初当選（平成５年）以来、私学出身の総理大臣（注）が続いていますが、まだ日大OBからの総理大臣は出ていない。
　近い将来、国会議員桜門会から総理を出すべく頑張ります。“卒業とは新たな旅立ち”君達も日本大学卒業の誇りと自信を持って、日大魂を発揮して頑張って下さい。」とエールを送りました。
挨拶をする林代議士（客員教授） 日本大学小嶋勝衛総長と
（注）細川護煕（上智大）羽田孜（成城大）村山富市（明治大）橋本龍太郎（慶応大）小渕恵三（早稲田大）森喜朗（早稲田大）小泉純一郎（慶応大）安倍晋三（成蹊大）福田康夫（早稲田大）
　４月６日、千葉科学大学（銚子市潮見町３）の入学式が行われ、林代議士は地元選出国会議員として挨拶をし「今、政治に求められているのは“安全・安心”。
　千葉科学大学は時代が求めている“安全・安心”を主要研究課題に据えた意欲的な大学です。これに応えるのは入学生のヤル気・ホン気です。上杉鷹山は“為せば成る、為さねばならぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり”といっています。
　“一つしかない命、二度とない人生”悔いのない学生生活を、そして銚子での学生生活を満喫して下さい。」と激励しました。

挨拶する林代議士

岡野銚子市長と
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