平成19年5月18日(金)自民党本部において、緊急医師不足対策特命委員会(中川昭一委員長)が開催され、林幹雄政調会副会長の肝入りで、岡野銚子市長は医師不足の窮状を訴えました。 特命委員会は、日本医師会・日本看護協会の代表者・岡野銚子市長をはじめとする自治体首長より、医師不足の現状を聞き、緊急対策に着手する事になりました。 この特命委員会は、安倍総理直々指示であり、医師不足に悩む地域医療に朗報をもたらすよう、政府・党一丸となって取り組んでいます。
鴨下一郎緊急医師不足対策特命委員長代理(左)に現状を説明する 林幹雄代議士と岡野銚子市長
特命委員会にて(自民党本部)で発言する岡野銚子市長。