ボドルムは大好きだったので,もう1日・2日いても良かったが,マルマリ
スからギリシャのロドス島行きの船がガイドブックによると,月・水のみら
しいので今日中にマルマリスへ行くことに。将来,金持ちになったらボド
ルムに別荘をたてることにしよう。
マルマリスの街ではガイドブックの地図が全く使えず。ユースホステル
を探すがまったくわからん。地元の人に聞いてもさっぱり。兄ちゃんが,
「俺んち2ドルで泊めてやるよ」なんて冗談まじりで言ってくるが,さすが
にそれはちょっと無理。しょうがないので,みるからに安そうな宿へ。値
段は3ミリオン(360円)とまぁ妥当だが,環境は最悪!電気はつかな
い。シーツ・枕カバーはいつ変えたのかわかんない。ドミトリーで隣のベッ
ドのトルコ人は人相も愛想も悪いときたもんだ。
マルマリスの街自体は,ボドルム並の観光地を予想していたのに,オ
フ・シーズンのためか,それとも日曜だからか,全然活気がなくて拍子抜
け。リアス式海岸の入り江にあり、景色はなんとなく日本に似たものを感
じるけど,ハーバーあたりの海はあんまりキレイじゃなかった。街自体は
そんなに好きになれなかったが(おそらくボドルムが良すぎたから)とり
あえず,ロドス行きの船のチケットを買いに行く。そこで衝撃の事実が。
「ん?明日ないよ。Maybe Tuesday,but difficurt. Friday, too」 かっなり
やる気のない感じで言われる。オフ・シーズンの悲劇。まぁ明日ないのは
百歩ゆずって,“多分火曜”の“多分”てなんだ?それも難しいって?意
味がわからんが,ここにギリシャ行きはあっさり消えた。またギリシャは本
格的に行こうとは思うが,今回ロドス
行けんかったのは大ショック。もしこ
こがボドルムなら,火曜まで待って
みて,それがダメなら次とか考える
がこの街は全然好きじゃないし,日
程も気がつけばもう半分きっちゃっ
てるし,ここはサクっとあきらめて明
日,次.のフェティエに行こう。チクショ
ウ,『地球の歩き方』のマルマリスのとこはホンマ使えんかった。 ホテル
に帰っても電気はつかないので,寝るまで街をフラついてみる。が,日曜
で店はあんまやってない。コーンのアイスがあったので買ってみると普通
にドンドゥルマだった。さすがトルコ。
あ〜今日はなんかついてねぇ。