ここでは、上越で行われるクロダイの代表的な釣り方を解説します。
あくまでも、私個人の考えなので違っていることも多々あります。
釣り方の横の数字は、魚が居たとして技術的難易度を「うきフカセを100」としてふぐ田なりに示しました。
技術点数の少ないものは、はっきり言って批判になってるかもしれませんが、流してやってください。
でも、釣り方はその人々が「楽しい」と感じることが大切なので、そこまでは否定しません。
なお、このページについても苦情・意見などは受け付けません。
ブッコミ釣り(技術10)
書いて字のごとく、ただ餌を海に投入して待つ釣り方である。
師に言わせると、ポイント選びが大切だという・・・?
どうも私は、これこそ釣れちゃった!!の釣りに他ならないと思っている。
上越でのブッコミは、磯竿の4号以上を使い、8号以上のオモリをつけてラインは4号を下らない。
それこそ3号でも40クラスのクロダイなら抜き上げ楽勝なのに、やたら太いのを使うのである。
やりとりもくそも無い!とりあえず強引に巻いていれば切れることもそんなに無い!
しかもそのほとんどが夜釣りである。居れば1投目で食ってくる。
これらの条件を見ると、私はおおよそ好きになれない釣りだけど、釣れちゃうからファンも多い。
手軽に大物を狙いたい人、まだ腕に自信の無い人にはお勧めであるが、こればかりやっていると
いつまでたっても技術の向上は無い。
直江津フカセ釣り(技術20)
上越(直江津)で言う「フカセ」とは、私が見る限り「流し釣り」〜「半ブッコミ釣り」の要素が多分に入ってると思う。
中には完全に仕掛けから餌をフカセて居る人も見受けるが、極一部にとどまっている。
関川の河口でやってるほとんどが流し釣り(ミャク釣り)だろう。まだ、打ち返していればいいほうである。
中にはコマセ無し、オモリ10号を付けて、ピクリとも動かず、じ〜っと忍耐強く魚が食うのを待ち続ける人もいる。
このまま投げればブッコミになる・・・?これって餌を宙に浮かせたブッコミじゃないの?
サグリ釣り(技術40)
テトラに付いてるクロダイを探し歩く釣りである。前打ちの技術を応用している人も居て、行動的である。
ただ、テトラは滑りやすいので危険度は増す。
ただ待っているだけの「直江津フカセ」より魚に巡り会うチャンスがある。
落し込み釣り(技術90)
防波堤の際に付いてるクロダイを狙う釣り方で、際スレスレに餌を自然な形で落とす技術的にもかなり高度である。
簡単なようだが、ウキフカセ同様場数を踏まなければ上達できない。
ダンゴ釣り(技術60)
ポイント釣法の応用編みたいなもので、餌取りをさけるために付け餌をダンゴで包み一気に底まで落とすやりかた。
上越みたいな餌取りの多い場所では有効な釣り方である。ダンゴの作り方や投げ込みに多少の技術を要する。
しかし、どうもブッコミとダブってしまうのは私だけなのか・・・。
スイカ釣り(技術60)
スイカのパクン釣りとウキ流し釣りをミックスしたような釣りである。
やり方はウキ流し釣りと同じであるが、エサ・コマセすべてが「スイカ」である。
はじめは付け餌のスイカがうまく投げられない。
サナギ釣り(技術60)
最近注目されている釣り方だ!
サナギのミンチをコマセとし、付けエサもサナギを使用する。
夏場でも餌取りに強く大型が出ること、オキアミを使ったウキフカセと同じ感覚で釣りが可能だが、
技術点は餌取りをかわす技術分引かせて頂きました。
ウキ流し釣り(技術80)
上越でウキ釣りをしているほとんどの人が、これを「ウキフカセ」と思っているようです。
確かに一番近い形と思いますが、固定ないし半固定の仕掛けで同じ棚を流す釣りは
ポイント釣法の応用であり、棒ウキではシモらせる等の応用がやりにくい。
ウキフカセはウキより下の部分をいかにフカセるかで魚を狙う方法です。仕掛けが直立することはほぼありません。
ポイント釣法は、魚が寄ってしまえば一番楽に釣れる釣り方だし、名人「遠矢釣法」人気もあり、やる人が多い。
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