コ−ン釣り!!

なんか、思いつきで始めたコ−ン釣り!、実際どんなふうにしてやり、どうだったか紹介します。

第1回テスト釣行。
実験釣行日・・・2005年7月9日(土)
場所・・・郷津沖磯(ゴムボート使用)
にごり少しあり。うねり少々。潮は登り潮ゆるい。風、東のち西。
タックル
銀狼1−53・ト−ナメントX2500LB
道糸1.75号・ハリス1.5号1.5m
IDR 0号固定
じんたん7号1個使用ハリの上30センチ
ハリ速攻グレ8号

第2回テスト釣行。
実験釣行日・・・2005年7月14日(木)
場所・・・郷津沖磯(ゴムボート使用)
にごり少しあり。おだやか→白波。潮は下り潮ゆるい→早い。風、弱い→西やや強い。
タックル
銀狼1−53・ト−ナメントX2500LB
道糸1.75号・ハリス1.5号1.5m
IDR 0号固定
じんたん7号1個使用ハリの上30センチ
ハリ速攻グレ8号

第1回テスト釣行。

ス−パ−にて、1缶100円程度のコ−ン缶詰を12缶購入。さとう1キロ。
オキアミも3キロ700円として、ちょっと割高だが、実験のため購入した。
うしろの足が我妻である。
「もったいないんじゃないのぉ〜」と、言われつつ写真をパシャリ!!
コ−ンを開封し、ミキサ−にかける。
今回、付けエサ用以外、全部ミキサ−にかけてしまった。実釣りしてて思ったが、1/3ないし、半分はコ−ンの原形を残すべきだったか・・・。次回は、半々で検証してみます。
ほとんど原形をとどめない程度に、ペースト状になった。
これでも結構粘りがあるのだ。

ここで・・・、「明日、海水で薄めよう」と考えていた。
ほとんど終わりかけた頃、痛恨のフタ壊し!!
妻・・・、怒りの・・・。

後日、ふぐ田購入することで、その場は納まった。
準備ができて、バッカンに入れたところ・・・。
少し暑かったので、コ−ンが発酵しないか心配だった。
1缶は、付けエサ用。
5時15分頃かなぁ〜、郷津到着。
状況は良さそうである。昨日のうねりの影響で、浅場は濁りが入っていた。

沖磯までは、ゴムボートで10分。桟橋までは浅いが、その先は、深いところで2mくらいある。
所々に沈み根があり、年間を通してクロダイが居る。
しかし、岩場の浅瀬ゆえ、サザエとりの人が多いのも残念な要素である。
ペースト状のコ−ンこませに、おまじないをかけているところ。コ−ンペーストを袋から出すとき、ゲ○といった感じで、二日酔いの時は使えないと思った。

べたつきがあり、風の向きによっては扱いにくい。
次回は、入れないでみようと考えている。


少し撒いてみたら、潮が動いていたし、いい感じで釣りができると思った。
今回のエサの付け方である。
ハリは、「速攻グレ8号」で、コ−ンが4つ着く。
ウキにアタリが出るのだが、さっぱり釣れないので、投入からすぐに回収してみたら、コ−ンが残り1個になっていた。・・・すごいエサとりである。
かんだ跡が・・・「フグ」である。

・・・ごんちゃん・・これがフグの跡だよ。
糸が出るまで我慢していると、すぐにこうなる。
よほど、「ふぐ」に対しての集魚効果はあるらしい。
しもっている時に、強引にあわせたら、フグがスレでかかってきた・・・、よほど付けエサのまわりには、フグだらけなのが想像できてしまう。
で、やっぱり食ってしまう奴も・・・。
缶の中のコ−ンが少ないのは、大物エサ捕り「ふぐ田」に、朝飯代わりにやられました。
とうとう、コ−ンではクロダイの姿は見られませんでした。でも、釣りになることが解ったし、感覚がつかめた。
次回への改良点も思いついたし、第一回目は成功かなっとしときます。

コ−ン12缶で2時間から2時間半くらいできます。釣れ始めれば、撒き方を少なくし、3〜半くらい可か!!
コ−ンが無くなり、9時30分頃からスイカ釣りを開始しました。
これは、コ−ンとスイカの集魚力の差を見たかったからです。時合いとかは考えていないので、一概に比較となりませんが、参考まで・・・。

スイカは、さいの目にして切る。比較のため大1個使用。
スイカ開始後1時間もしないで1匹目がヒットした。
やはり、近くにクロダイは居たのだ。
実際、これが釣れたときは、スイカ強し!!と思いました。
1枚目のハリの掛かり方。
2枚目のハリの掛かり方。
3枚目の針のかかり方。
これが釣れる前、コ−ンを付けエサにしたのですが、かかりませんでした。

3枚目がかかったあと、西風が強くなり、沖の二つ岩の人たちも撤収したので、帰ってきました。
全部で3枚。
すべて43センチであった。だ○ご3兄弟!!

さて・・・、この魚たち腹にコ−ンが入っているのだろうか???

興味のある方は、11日以降メ−ルにて確認を!!


第2回テスト釣行。

朝寝坊して、あわてて郷津へ・・・。6時を充分過ぎている。
7時釣り開始となった。
前回、予告した、つぶつぶを残した配合を考えて現場でコ−ンを混ぜることに・・・。昨夜、4缶分のペーストを作った物も、ちゃんとある。

ふぐ田の足!!??なんか変?・・・そうです、痛恨の磯ブ−ツ忘れ!!ズックのままなんです。ズボンの濡れは、ボートを出すときに濡れたものです。
それでも、気を取り直してコマセつくり・・・。
前回より、つぶつぶが多く見られる。
撒いていても、スイカに似た感覚であった。
下り潮のため、沖向きの岩の東側から流すことに・・・。
あいかわらず、エサ捕りがきびしい。
これでは、オキアミと一緒だ。クロダイが寄らなければ、集魚効果といい、一番効率の悪い釣りだと、思い始めていた。
エサが残り始めた・・・。
この時、心の中で密かに「やったぁ〜!」と、叫んでいた。
ウキが少し早くし持っていくが、途中で止まってしまった。
聞いてみたら、小さな魚信。
ご覧のメバルである。しかも、口の中にはいっぱいのコ−ン!!
やっぱり、魚が補食することがわかった。
その後も、フグのエサ捕りにあう・・・。
しかし、遠慮して食べている様子だ。
なんとなく感覚がつかめたところで、西風が強くなった。
沖合は、白波が立ち始めている。
携帯で、富山県・泊まりのアメダス風デ−タを見たら、4m/sになっていた。
まだ、8時前・・・ここはゴムボート、無理はできず、あえなく退散である。
残り1/3のコマセを投げてきた・・・。妻には言えないのだ。
結局、クロダイの顔は見られなかった。
スイカでの、コ−ンを食っているかの検証もできなかった。
スイカは、土曜日まで、我が家の冷蔵庫で眠ることとなる。
海水に濡れたズックを、泣きながら洗うふぐ田なのでした。

  次回予告!!!

 コ−ン釣り最後の検証を次回行う。
 配合に、市販のクロダイ集魚材を入れるのだ。
 釣れて当たり前だと思うが、これで釣れてもオキアミと何ら変わりなくなってしまう、いや、オキアミより悪い。
 やるからには、最後までやってみます。(意地?)
 乞う!!ご期待!!!