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地球堂模型 ジュピターM401
 
地球堂模型のミニボートシリーズ、ジュピターM401です。
発売から40年を経過していますが、2016年現在でもまだキットが購入可能な木製ラジコンボートです。



骨組みを組んで外板を貼り付けて...コツコツと組んでいく、サイズが小さいだけ、それ以外は本格的な構造のボート
で、パーツ一つ一つ修正を加えながらの製作が必要です。

手すりなどの船具は2本の線材が同封されているだけで、製作者が切断、曲げ、ハンダ付けをして作り上げます。

塗装は缶スプレーでカラーリングをした後、ウレタンクリアーで仕上げています。 デザインは他の方のブログで紹介
されていた物をまねさせていただきました。 箱絵はもう一色入ってかなりポップな感じでなんですが、ほとんどの実艇が
地味な配色なので、中を取った感じで良いと思いました。



1/20スケール換算で内装をでっちあげました。 イスはバルサで組んだ上にアルミパイプのステーを接着。 ハンドルは
エンパイアチューブを丸めた物です。 メーターはモデルカー用のメーターデカールを使用しました。









400クラスブラシモーター互換のブラシレスモーターで、2/3のスロットル開度なれど綺麗なプレーニングに入ります。
キット付属のラダーを加工した水冷クーリングシステムも備えていますが、モーターの発熱は微々たる物で、10分の
走行後でもほんのり暖かい程度で済んでいます。



20年ほど前に組んだオーロラ(下の方にあります)ではぎっしりだった船内ですが、モーターをはじめ色々と小型化して
いるためにスカスカです。  ジョイントがごつく見えます。

全長 445mm
全幅 165mm
船体 746g(バッテリー込み 826g)
モーター P1913-08M-23 2880KV
バッテリー Li-po 2セル 1300mAh 約80g
受信機 FrSKY TRF8S
アンプ Dualsky 18A XC1812BA
ラダーサーボ KST DS245H



今回製作したジュピター(左)と20年ほど前に作ったオーロラ(右)です。 オーロラは模型店に20年ほど売れ残っていた
物なので実質40年ほどの開きがあります。
発売当時は1ミリのカバベニヤだった外板は2ミリのシナベニヤになって、工作の難易度が上がったように感じました。

中学生の頃、友達が手を出して作りかけていたのを思い出しました。 現在のきむらクラフトの技術力を持ってしても
手こずるキット、彼は完成させられたのでしょうか。


HobbyKing SwampDawg

HobbyKing扱いのエアーボートです。 お手軽に水上滑走が楽しめるボートです。





船体は組み立て済みで、1日ほどの工作で走らせる事が出来るセットです。 モーター、ラダー用サーボ、ペラが付属して
いて、ユーザーは受信機、アンプ、バッテリーを揃えるだけです。

きむらクラフトではラダーやシートの塗装をして見栄えを整えています。 

簡単製作ではありますが、ペラのバランス取りやラダーのリンケージなど煮詰めるとより良くなります。



メカ室の様子です。 きむらクラフトでは受信機のとなりにジャイロを搭載、不意のスピンを防止して操縦しやすくして
います。

画像のバッテリー、2セル、1300mAHで10分以上の走行が可能です。



圧雪された雪上も軽快に走ります。 水上より速度が出る上トリッキーな操縦が楽しめます。


全長 480ミリ
全幅 189ミリ
全高 200ミリ
重量 640グラム
ラダーサーボ 添付
モーター 添付 2300kv
ジャイロ GWS GP03

 
ThunderTiger Vivtoria


全長779ミリのヨットです。 オークションでキットを安価で購入し、製作した物です。

船体はABS製で塗装の必要はなく、必要な物はすべて揃っているキットですが、船体の塗装と海外のHPを参考に色々と
手を加えてみました。
日本国内ではマイナーな船ですが、海外では手頃な価格設定と相まってワンメークレースなどが開催されているようです。

船体はパールホワイトに、センターキールとラダーは赤に塗装しました。 また、応援の意味を込めて、船体に「ニッポン
チャレンジ」のロゴをペイントしました。



アルミ製二分割のマスト上部は丁度良いサイズが手元にあったのでカーボンパイプに置き換えました。 また、メインブーム
にはノーマルでは糸で引っ張るだけのブームバングをターンバックルとボールリンクを使った物に交換しました。

ジブブームの先端部分には鉛を溶かして作ったカウンターウエイトを入れ、トッピングリフトも設置して追従を良くしました。



ノーマルのセールコントロールは1アームでメイン、ジブ共にコントロールする方式でしたが、自作プーリーブロックを使った
両腕方式に改め、ラインの取り回しの見直しも行いました。

セールサーボは本来ドラム式の物ですが、1回転しかしないサーボなので、アームを振って貰うことにしました。


元の帆走を見ていないので、改良の良否の程は不明ですが、以前所有していた600ミリクラスのヨットよりは微風でも
良くセールが風をはらんでくれるようです。

 動画があります。 (YouTubeへリンク)

全長 779ミリ
全幅 197ミリ
マスト高 1066ミリ
重量 2052グラム
ラダーサーボ フタバS3001
セールサーボ GWS S125−1T
バッテリー 単四形NiMH×4










オーロラ

市内の模型店の棚に20数年陳列され続けた物を
懐かしさのあまり購入してしまいました。
作るかどうか迷っていましたが、ラジコン技術の記事に刺激され製作しました。

作るに当たって難しいことはなかったのですが、ジョイントやモーターマウントなどの
パーツが手に入らず苦労しました。
ジョイントは地球堂に相談したところ、まだ在庫があったので分けていただき、
モーターマウントはFRP板から自作しました。

モーターやメカは手元にあったあり合わせですが、
モーターはモグラを引退した老兵です。
カラーリングはハンス=プレトナ選手のセンセーションのデザインを参考に
缶スプレーで塗りました。
一番時間のかかったところです。

走りの方は中古400モーターにもかかわらず元気いっぱいですが、
サイズが小さいためかちょっとした波も大波で、
スピードを上げると結構跳ねまくって怖いです。
スケールスピードでとろとろと走らせる方が微笑ましくて良いみたいです。

1700SCRのバッテリーだと30分以上の走行が可能ですが、
申し訳程度の空冷ファンでは10分に一度位の休息が必要です。
ちなみに当時の販売価格は3000円でした。


データ
名前 地球堂ミニボートシリーズ402「オーロラ」
全長 450o
全幅 175o
重量 980g(内バッテリー350g)
モーター ロベPower400/35(使い古し)
バッテリー 7.2V 1700SCR
冷却方法 強制冷却ファン
ミニスポーツ

タミヤの電動RCカーです。
凝ったところはこれと言ってありませんが、他のバッテリーと互換を持たせるために動力系のコネクターはロッキーになっています。

風が強くて飛行機が飛ばせないときの遊び相手です。

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