Braymanの小部屋
スカイウォークのリブを使って製作したパークプレーンです。
所属するクラブのコンペ(支給された非力なモーターと重い電池
を使って飛ぶ機体を作る....レポートのコーナー参照)用に
製作した機体です。 モーターパイロンを持ったかわいい機体です。
スペック 全長 640o |
コンペ終了後にモーターをGWSの50XCに、バッテリーをトイラジ(タイヨーの 月光)用のニッケル水素電池へと改装を行いました。 これによりモーター出力は3倍に、重量は80グラムの軽量化が行えています。 50XCモーター仕様で余裕が出ましたので、ハーフキャノピーとパイロットを追加 してみました。 フルキャノピーでも良かったのですが、かっこよくなりすぎで.. |
モーターを50XCに換装されてBraymanのフライトは、以前の飛びが想像できなく なるほどのパワフル(普通のパークプレーン並)になりました。 また、機体重量軽減から翼面荷重はHLG並になってモーターカット後も綺麗に グライドしてくれます。 ただ、やはり重心が高いのか、ラダーの効きは今ひとつ の感があります。 上反角を+2°したら良いかも知れません。 |