かつての篠ノ井線と信越線の分岐であった。現在、信越線はしなの鉄道となり軽井沢まで続いている。新幹線開業に伴い高架駅となった。

場所	長野市篠ノ井布施高田
運営形態	有人駅
接続	篠ノ井線 しなの鉄道

　比較的新しく開設された駅。長野オリンピックで選手村に使用された今井ニュータウンの入口となる駅。

場所	長野市川中島町今井
運営形態	有人
接続

　駅名は川中島でも川中島古戦場まではかなり距離がある。

　「あもり」と読む。基本的に無人駅である。

場所	長野市安茂里
運営形態	無人駅
接続

　長野新幹線終着駅。以前は仏閣型駅舎（思い出の長野駅へリンク）であったが新幹線開業に伴い現在の駅舎と改築された。

善光寺口	東口（スペシャルオリンピックスの歓迎旗がたくさん）

　周辺は最近、再開発が進んでいる。長野電鉄信濃吉田駅も近い。

　駅名から、親子連れで記念撮影に訪れる駅。駅員に頼めば撮影用の小さな帽子も貸してくれる。記念切符も売っている。

　飯山線起点の駅。平成１７年１月１日から長野市になった。近い将来高架駅になる計画。

　駅構内に天狗がいる。現在も交換可能駅であるが、特急通過用であった中央のレールも撤去され始めた。

　かつては交換可能駅であった。列車の本数減少とともにその役目を終え、構内のレールの撤去が進んでいる。駅舎は数年前に建て替えられた。黒姫駅の管理下となっており、日中は女性職員が切符を売っている。

　黒姫高原、野尻湖など観光の駅。黒姫スキー場などもあるため、冬期はシュプール号がやってくる。

	ターンテーブルも残っている