信越本線篠ノ井〜中央本線塩尻を結ぶ明治35年全通の全長67.4kmの山岳路線。中央本線が全通するまでは中央東線と呼ばれていた。篠ノ井線には姨捨駅をはじめ2箇所の信号場にスイッチバックが存在する。なお西条〜明科間は老朽化のため昭和60年に現在の路線に移された。
姨捨駅付近から眺める善光寺平は日本三大車窓の一つ。
西 条
篠ノ井〜冠着 | 聖高原〜松本 | 南松本〜塩尻 |
篠ノ井 | 聖高原 | 松 本 |
稲荷山 | 坂 北 | 南松本 |
桑ノ原信号場 | 西 条 | 村 井 |
姨 捨 | 明 科 | (芳川平田) |
羽尾信号場 | 田 沢 | 広 丘 |
冠 着 | 平瀬信号場 | 塩 尻 |