辛口映画レビュー
  監督 高坂希太郎
  声の主演 大泉 洋
         小池栄子
         筧利夫
  [2003年/日本/カラー/47分]
  配給:アスミック・エース エンタテインメント
評価 ★★☆☆☆
あらすじ “ツール・ド・フランス”“ジロ・デ・イタリア”と並ぶ世界3大自転車レースの一つ“ブエルタ・ア・エスパーニャ”。スペインを一周するこのレースに挑むペペ・ベンネリ(声:大泉洋)は、解雇寸前の落ち目のレーサーだ。やがて故郷アンダルシアの村にさしかかる。かつて失望を味わったその土地は、過去に葬り去りたい場所だった。その日はちょうど兄アンヘル(声:筧利夫)と、昔ペペの恋人だったカルメン(声:小池栄子)の結婚式。ペペは疾風のように駈け抜ける。勝つことよりも、自分が存在する意味を見出すために…。
レビュー 宮崎駿の1番弟子で『千と千尋の神隠し』の作画監督だった高坂希太郎の監督デビュー作です。
スペインのアンダルシアを舞台に自転車レースに挑戦する男達を描いた作品です。う〜〜んまぁたしかに悪い作品ではないでしょう。
作風もジブリの雰囲気を残してて良いカンジ。
それでいて最後のレースのシーンは今までのアニメにはない迫力のある線でみるものを圧倒してくれます。ここはたしかに迫力がありましたね!
けど・・・はっきりいって余りに短すぎるでしょう。
これ単品で劇場公開までしていたんですよね。47分って。。。
せめて80分ぐらいはほしいところです。
2時間ぐらいでじっくりと腰をすえて見てみたい。そんな映画でした。
もったいないね!
観賞データ 2004年6月3日
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