設立趣意

 近年の都市化やIT(情報化)、少子・高齢化などの社会環境は、人々から「体を動かす」機会を減少させたり、価値観の変化をもたらしています。
このような社会環境の中で、スポーツや文化に親しみ、地域のみなさんが世代を超えて交流を図ることは、健康増進はもとより、青少年の健全育成・高齢者のいきがいづくり、家庭や地域の連帯感の醸成など、地域コミュニティーの形成につながることが期待できます。
 そこで、私たち『友遊いずみクラブ』は次の目的に向かって、一人ひとりが今できることを力を合わせて行動し、次世代を担う子どもたちへ橋渡しをしてまいりたいと考えています。
 平成16年4月現在、市民の50%が1週間に1度は健康づくりに親しむことを目標に設立されたクラブであります。
 クラブは
自主運営受益者負担クラブの理念の共有化の3つの柱によって成り立っています。

特徴としては
  @複数の種目が用意されていること
  A年齢、興味、関心、体力、技術レベルなどに応じて活動できること
  B活動拠点となるスポーツ施設を持ち、定期的・継続的なスポーツ活動を行うことをができること
  C質の高い指導者がいて、個々のスポーツニーズに応じた指導が行われること
  Dスポーツ活動だけでなく、文化活動も行われていること
などを目的に、地域密着度の高いクラブを目指しています。

 理念は
【健康(Health)】であり、スポーツ・レクリエーション、文化・芸術、食による健康づくりと多彩です。
                    

 組織は、連合自治会・各種スポーツ指導者、文化団体、教員、サークル、大学生ボランティア等を中心に人材を募り、質の高い講座が受けられるよう準備しています。
 現在(年月)子ども850人・大人550人の合わせて約1400名の会員が活動しており、開催種目も子どもが参加できる14種目と、大人が中心に参加する18種目の合わせて32種目を開催しています。
 子どもたちは、熱心な指導者と好きな種目に自由に参加できるため、明るい笑顔とさわやかな声の響きに時間のすぎるのを忘れて、生き生きと楽しい日々を送っています。最近ではクラブが子どもたちの体力づくりや友達づくりに大いに役立っているのが判るようになってきました。

 友遊いずみクラブは、これからも一週間に50%の市民が健康づくりに体を動かし、健康ではつらつとした地域社会を創設し、地域・学校に開かれた「クラブ」に豊かな人材を活用して講座の参加に、指導に会員が楽しめる魅力あるクラブを目指します。