ありがとう ほたるの里へ(平成16年版)
     
城山ほたる案内所の活動記録


    

                

                案内所の期間    平成16年6月12日〜7月上旬まで
                開設の時間      19時40分から21時50分迄
                休館日         毎週月曜日
                場所          神奈川県津久井郡城山町小松地区
                             境川支流の小松川、松風橋の隣

                駐車場         カタクリの里(ホタル案内所まで徒歩3分です)
         

             交通整理等は特にしておりません、ご迷惑にならないよう
                お互いに交通マナーを守りましょう。

                     


                

                館内の展示内容 小松川流域のホタルの発生状況
                            ホタルについての基礎知識

                            日本一のウラジロガシ、発見から保存までの経緯 
                            カシ類の検索方法
                            触ってみよう昔の農機具
 
                体験コーナー   木の実で作る世界でひとつの宝物
                            八木重吉さんの詩を書こう


     城山ホタル研究会ではホタルとホタルに関する生態系研究を通年行っております。ホタルは勿論なこと、
   他の生物の採取もしないよう御協力を御願いいたします。
   そうすることによってより多くのみなさまに城山の多様な生物環境を知って戴けるのではないかと考えて
   おります。「みんなのほたるです。みんなでほたるを守りましょう」これが私たちの合言葉です。
                     御来場をお待ちしております。 
                                                                           
                                        ホタル案内所の写真協力
                                        http://wildffm.sub.jp/blog//


          ホタルの案内所の様子         撮影 H16.6.13

       
   この募金で環境や文化財保護活動を行っています。    猫のいるホタルの案内所


         
   持参した写真を見ながら話を聞く人たち            ドングリでホクロ  だれかがネコを触ってる
        ここでは知らない人同志が気軽に語り合う

        
   こっちでもネコ                           日本一のウラジロガシ誕生物語を読む人 


        
    重吉さんの詩集の上にネコ                   町内樹木めぐり  


              蛍       よる ほたるがとぶのは 息のようだ     八木重吉



    「八木重吉さんの詩を書こう」コーナーより
                                                 H16・7・4撮影
     昨年に引き続き、今年も「八木重吉さんの詩を書こう」コーナーを設けました。普段、詩を作ると云うことは
    なかなか大変です。ホタルの観賞後、詩をかいで戴くよう、それとなくお願いしたところ、快く折り紙に重吉
    さんの詩を選んで下さいました。中には詩を自宅で創作、わざわざ持って来てくれた子供もいました。
     重吉さんは隣町の町田市大戸に生まれ城山町の川尻小学校に通いました。30歳で昇天しましたがその
    間、数多くの詩を残しました。
     今回の企画は主に「定本 八木重吉詩集」と「花と空と祈り」の本の中からご自分で詩を選んで戴きまし
    た。そうしたことから、単なる写しだけの作業ではなく、今自分がどんな心境か、またどんな心情でいるか、
    重吉さんの気持ちと対比しながら、詩を鑑賞できたのではと思っています。

     「ほたる案内所」は間もなく閉館しますが、今度は「(仮称)竹塔」を建て、また短詩を多くの皆様から公募
    し「屋根のない博物館」のHP上で公開しながら鑑賞できたらと考えております。
         日常のことなど、自由に表現してみませんか。

      
                                      折り紙にかかれた重吉さんの詩
    

                                            来館日 H16.6.7.1 
      


                                       来館日 H16.6.7.4
            
        「花と咲け」     八木重吉          創作   「わたしの水晶玉の光」

    
  重吉さんのふたつの詩はNHK「天花」のなかでも放映されました。   「貧しき信徒より」    絵 熊谷さん


                    
                     短詩塔   まだ名前がついていません。



         ほたるも寿命がつき、そろそろ私たちも案内所を閉館したいと思っております。
            ほたるは頭数こそ少なくなりましたが、まだまだ源流部や自害谷戸等に生息しています。
         光を放つのは交尾をし後世に命を繋ぐための大切な求愛活動です。ほたるのじゃまをしないよう
                静かに観賞しましょう。そして数日の運命(いのち)の大切さを・・・・・・・・・

                           


         
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