ザ・プレイヤー ロバート・アルトマン パイオニア ★★★★
 ハリウッドを皮肉った風刺作? なんだかよくわからないけど面白い。
 アルトマン監督に興味を持った。彼の作品をいろいろ見てみたい。

 猿の惑星 監督:フランクリン・J・シャフナー ★★★★
 全く救いようがないラストが絶望的ながらも美しい。

 秋刀魚の味 小津安二郎 ★★★★★

 ジェイコブス・ラダー 監督:エイドリアン・ライン ジェネオンエンタテインメント ★★★★★
 素晴らしい映画ですねー……。見た後恍惚感に浸れます。
 ああ、あのラスト……思い出すだけで涙が出てくる。
 映画で号泣したのはこれが初めてです。まさに永遠の名作!
 少し、というかかなり怖い映画ですが、美しさも同時に持ち合わせています。
 どうか怖いからといって途中で視聴をやめないで! これは心の旅の物語です。
 エイドリアン・ラインは個人的に天才だと思っています。

 七人の侍 黒澤明 ★★★★★
 もはや何も言うことがない。

 シックス・センス 監督:M・ナイト・シャマラン ★★★★★
 良心的な人が、この作品の衝撃的なラストを、ブルース・ウィリスの警告に従い、
 誰も明かそうとしないのは、この作品が「ホラー」の皮を被った「感動ドラマ」であることを知っているからだ。
 何度見ても、僕はハーレイ君の演技、ブルース・ウィリスの演技に圧倒されて涙を流してしまう。
 これほどの名作は滅多に生まれない。間違いなくシャマランは運に恵まれた。
 以降の作品には賛否両論あれど、シャマランはこの一作だけでも永遠にその名前を刻むであろう。

 シティ・オブ・エンジェル
  製作総指揮:アーノン・ミルチャン、チャールズ・ニューワース、ロバート・キャヴァロ
  製作:ドーン・スティール、チャールズ・ローブン 監督:ブラッド・シルバーリング 脚本:デイナ・スティーブンズ
  撮影:ジョン・シール 美術:リリー・キルヴァート 音楽:ガブリエル・ヤーレ 衣装:シェイ・カンリフ
  出演:ニコラス・ケイジ、メグ・ライアン、アンドレ・ブラウアー、デニス・フランツ
 評価:★★
 メグ・ライアンの演技の下手さとニコラス・ケイジの薄汚さが目立つ映画。
 ヴィム・ヴェンダースの「ベルリン・天使の詩」をどうやってリメイクしたら
 こんなに劣化するのだろう。天使のくせにセックスしすぎ。
 ニコラス・ケイジの薄汚い容貌で、天使とか名乗るのは冗談もほどほどにしてくれ。

 シャイン ★★★★★
 家庭環境と、過酷な練習により、精神を病んでしまった実在する天才ピアニストをモデルに描かれた作品。
 冒頭から号泣、映画の終わりまでもずっと号泣。泣きすぎて頭が痛い。

 ジャッジ・ドレッド 主演:シルベスター・スタローン ★
 あはは! これ小さいとき大好きでよく観たな! 懐かしい……。
 スタローンがめちゃくちゃかっこ良かった!
 でも映画の出来はイマイチなんだよね。スタローンも最近パッとしないなあ。

 ジュラシック・パーク 監督:スティーヴン・スピルバーグ 保留

 シュリ 監督:カン・ジェギュ ★★★★
 結構面白い映画だった。アジア映画も馬鹿にできない。
 この映画を作ってくれたお隣の国に讃辞を贈りたい。

 ショーシャンクの空に 監督:フランク・ダラボン ★★★★
 最初は、「何だ? 案外大したことないじゃん?」と思ったが、
 観れば観るほど、愛らしくなり、深く感動するようになる奇跡的な映画。
 何か嫌なことがあると必ず観たくなる。あの悪夢。それを取り払うかのような、あの海。あの感動。

 ジョーズ 監督:スティーヴン・スピルバーグ ★★★★

 シン・シティ 監督:ロバート・ロドリゲス ジェネオン・エンタテイメント ★★
 僕には、こういうアメコミものは合わないんだということを、再認識させられました。

 人狼 JIN-ROH 原作:押井守 バンダイビジュアル ★★★★★
 これは表現こそアニメという手法をとっていますが、そこに表現されているのはアニメなんかじゃない。
 れっきとした映画です。それも並大抵の映画が太刀打ちできるものじゃないような。
 悲しげな音楽が、この映画の良さに拍車をかけてる。
 こんなものを作ってしまう日本のアニメ界の実力にはほとほと感心します。

 スカーフェイス
 監督:ブライアン・デ・パルマ 脚本:オリヴァー・ストーン
 出演:アル・パチーノ、スティーブン・バウアー、ミシェル・ファイファー、メアリー・エリザベス・マストラントニオ
 ★★★★★
 今まで見てきた映画の中でも最もパンキッシュで、エンターテイメント性溢れる映画。
 監督パルマや脚本のストーンももちろんだが、この映画を名作たらしめているのは、
 なんといっても主役トニーを演じるアル・パチーノの演技。
 もう切れに切れまくりである。権力に歯向かい、どんなときでも肝っ玉を座らせ、
 汚いものには罵倒を繰り返し、家族思いの優しい一面もあるトニーは、
 あらゆる映画作品の中で一番パンクで、魅力的なキャラクターである。
 汚いもの以外には手を出さない主義を最後まで貫くその姿勢には、新しいヒーローの誕生を思わせる。
 (最も、その主義ゆえに自滅してしまうのであるが……)
 約3時間、全く退屈せずに最後まで見通すことができた。
 所々入る痛烈な皮肉も冴えており、いくつかのシーンは爆笑するのを止められなかった。
 アル・パチーノがいなければこの名作は成立しなかったであろう。オススメの一作である。

 スカイ・クロラ
  監督:押井守 演出:西久保利彦 脚本:伊藤ちひろ、行定勲 声:菊地凛子、加瀬亮 ★★
 つまらない。眠くなる。登場人物が全員木偶の棒みたいだ。
 エースコンバットとコンバットフライトシミュレーターを足して2で割ったような世界観。
 そんなの観るくらいなら最初からゲームのエースコンバットやってます。
 アート性を意識しすぎて、根本からダメになった典型的な作品。
 「あまり登場人物を語らせないよう」意識したらしいけど、語らなすぎてかえってワケわかんなくなってんだよ。
 おかげで心理描写も嘘臭くなったし、綺麗な背景を延々みせられている気分だった。
 この程度で「アート」を自称してるのか。そのうち痛い目みるぞ、アニメは。
 ヴェネチア映画祭で賞取れなかったっていうけど、当たり前だよ、こんな退屈で眠い映画。
 あと、フルデジタルアニメってやっぱり味がなくて面白くないな。

 姿三四郎 黒澤明 ★★★
 最初見たときの感動! 途中切れてるけど…。黒澤の、初期の習作時代の作品として貴重です。

 スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス 監督:ジョージ・ルーカス ★★★★

 スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃 監督:ジョージ・ルーカス ★★★★

 スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 監督:ジョージ・ルーカス ★★★★★
 やっぱりスター・ウォーズは文句なしに面白いなー。

 スタンド・バイ・ミー ロブ・ライナー ★★★★

 スチームボーイ STEAM BOY
  監督・原作・脚本:大友克洋 脚本:村井さだゆき 声:鈴木杏、小西真奈美 評価:★★
 行き当たりばったりで30分たっても目的が見えないストーリー、
 その場を盛り上げればいいだけの演出、そしてあのスカーレットとかいう気持ち悪いキャラと声。
 時折入る、必要性を感じない寒いギャグ。
 大友はいつからこんなんなっちゃったの? いったいこの作品で何がしたかったの?
 スカーレットなんてストーリーにいらないじゃん。
 余計なことばかり考えるようになった、この監督は。
 退屈で最後まで観れなかった。

 砂の器 野村芳太郎 ★★★★
 ちょいと臭いシーンとかあるけど、紛れもない名作です。

 スパイダーマン
  監督:サム・ライミ 脚本:デヴィッド・コープ 出演:トビー・マグワイア、ウィレム・デフォー、キルスティン・ダンスト
  音楽:ダニー・エルフマン
 (★★)
 アメコミもので当たった映画は少ない。

 スパイダーマン2
  監督:サム・ライミ 脚本:アルヴィン・サージェント 出演:トビー・マグワイア、キルスティン・ダンスト、ジェームズ・フランコ
  音楽:ダニー・エルフマン
 (★★)
 まずあのむかつくヒロインと別れろよ主人公……。

 セブン ★★★★
 やや過大評価されている感もあるが、とにかくよく出来た一流のサスペンス映画。フィンチャー監督の出世作でもある。

 戦場に架ける橋 デヴィッド・リーン ピエール・ブール ★★★★★
 素晴らしい。

 千年女優 監督:今敏 ★★★★
 実験的で面白いアニメだった。

 早春 小津安二郎 松竹 ★★★★★
 小津監督の珍しいキスシーン。そして珍しくシリアス。この人はなんでも撮れるみたいだ。

 続 姿三四郎 黒澤明 ★★★
 これもそこそこ楽しめました。ただ、戦時中の映画なので、
 アメリカ人を倒すシーンなど、不自然なシーンがいくつか……。



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