彩雲国物語
原作:雪乃紗衣 監督:宍戸淳 シリーズ構成・脚本:吉田玲子 脚本:藤咲あゆな、砂山蔵澄、ふでやすかずゆき、山田由香
キャラクターデザイン:大島美和 アニメーション制作:マッドハウス 評価:★★
貧乏な少女が、いきなり国の王子様に娶られ、やる気のない王子様を叱咤激励し、
また自分自身も、美男子に囲まれながら、宮内のスペシャリストとして成長していく、
乙女にとっては夢のような物語だ。原作が少女向けラノベティーンズ文庫なことはある。
でもね、俺は宮内の薀蓄を知りにアニメを見てるわけじゃない。感動するためにアニメ見てるのね。
いかにも「チャングムの誓い」みたいなのが大好きなNHKが放送しそうなアニメだけど、
人畜無害すぎて観てると腹たってくるね。もうちょっと苦悩する様子とか描いておくれよ。
これじゃ逆ハーレムの妄想だ。
サザエさん 原作:長谷川町子 評価:★
こういうくだらんアニメを延々と流し続けるヒマがあったら、少しは世界中の難民に募金でもしたらどうだ。
水戸黄門といい、この作品といい、ジャップは本当にくだらない作品が好きだ。あまりの民族性の低さに惚れ惚れする。
いい加減迷惑だから消えてしまえばいい。
ザ・プレイヤー ロバート・アルトマン パイオニア ★★★★
ハリウッドを皮肉った風刺作? なんだかよくわからないけど面白い。
アルトマン監督に興味を持った。彼の作品をいろいろ見てみたい。
猿の惑星 監督:フランクリン・J・シャフナー ★★★★
全く救いようがないラストが絶望的ながらも美しい。
秋刀魚の味 小津安二郎 ★★★★★
ジェイコブス・ラダー 監督:エイドリアン・ライン ジェネオンエンタテインメント ★★★★★
素晴らしい映画ですねー……。見た後恍惚感に浸れます。
ああ、あのラスト……思い出すだけで涙が出てくる。
映画で号泣したのはこれが初めてです。まさに永遠の名作!
少し、というかかなり怖い映画ですが、美しさも同時に持ち合わせています。
どうか怖いからといって途中で視聴をやめないで! これは心の旅の物語です。
エイドリアン・ラインは個人的に天才だと思っています。
七人の侍 黒澤明 ★★★★★
もはや何も言うことがない。
シックス・センス 監督:M・ナイト・シャマラン ★★★★★
良心的な人が、この作品の衝撃的なラストを、ブルース・ウィリスの警告に従い、
誰も明かそうとしないのは、この作品が「ホラー」の皮を被った「感動ドラマ」であることを知っているからだ。
何度見ても、僕はハーレイ君の演技、ブルース・ウィリスの演技に圧倒されて涙を流してしまう。
これほどの名作は滅多に生まれない。間違いなくシャマランは運に恵まれた。
以降の作品には賛否両論あれど、シャマランはこの一作だけでも永遠にその名前を刻むであろう。
シティ・オブ・エンジェル
製作総指揮:アーノン・ミルチャン、チャールズ・ニューワース、ロバート・キャヴァロ
製作:ドーン・スティール、チャールズ・ローブン 監督:ブラッド・シルバーリング 脚本:デイナ・スティーブンズ
撮影:ジョン・シール 美術:リリー・キルヴァート 音楽:ガブリエル・ヤーレ 衣装:シェイ・カンリフ
出演:ニコラス・ケイジ、メグ・ライアン、アンドレ・ブラウアー、デニス・フランツ 評価:★★
メグ・ライアンの演技の下手さとニコラス・ケイジの薄汚さが目立つ映画。
ヴィム・ヴェンダースの「ベルリン・天使の詩」をどうやってリメイクしたら
こんなに劣化するのだろう。天使のくせにセックスしすぎ。
ニコラス・ケイジの薄汚い容貌で、天使とか名乗るのは冗談もほどほどにしてくれ。
あとどうでもいい話だけど、この作品の監督の名前カッコイイー。「ブラッド・シルバーリング」だってよ。惚れるわ。
シャイン ★★★★★
家庭環境と、過酷な練習により、精神を病んでしまった実在する天才ピアニストをモデルに描かれた作品。
冒頭から号泣、映画の終わりまでもずっと号泣。泣きすぎて頭が痛い。
ジャッジ・ドレッド 主演:シルベスター・スタローン ★
あはは! これ小さいとき大好きでよく観たな! 懐かしい……。
今見ると凄くダサダサであることに変わりはないんですが(笑)、
スタローンがめちゃくちゃかっこ良かった!
でも映画の出来はもちろんイマイチなんだよね。スタローンも最近パッとしないなあ。
ジュラシック・パーク 監督:スティーヴン・スピルバーグ 保留
シュリ 監督:カン・ジェギュ ★★★★
すごく面白い映画だった。アジア映画も馬鹿にできない。
この映画を作ってくれたお隣の国に讃辞を贈りたい。
ショーシャンクの空に 監督:フランク・ダラボン ★★★★
最初は、「何だ? 案外大したことないじゃん?」と思ったが、
観れば観るほど、愛らしくなり、深く感動するようになる奇跡的な映画。
何か嫌なことがあると必ず観たくなる。あの悪夢。それを取り払うかのような、あの海。あの感動。
ジョーズ 監督:スティーヴン・スピルバーグ ★★★★
シン・シティ 監督:ロバート・ロドリゲス ジェネオン・エンタテイメント 保留
新世紀エヴァンゲリオン ★★★★★
正直、テレビアニメシリーズでここまで面白いものを見たことがない。
映画版も含めて、本当に良く出来たアニメだと思う。
感情描写が物凄い。
人狼 JIN-ROH 原作:押井守 バンダイビジュアル ★★★★★
これは表現こそアニメという手法をとっていますが、そこに表現されているのはアニメなんかじゃない。
れっきとした映画です。それも並大抵の映画が太刀打ちできるものじゃないような。
悲しげな音楽が、この映画の良さに拍車をかけてる。
こんなものを作ってしまう日本のアニメ界の実力にはほとほと感心します。
スカイ・クロラ
監督:押井守 演出:西久保利彦 脚本:伊藤ちひろ、行定勲 声:菊地凛子、加瀬亮 評価:★★
つまらない。眠くなる。登場人物が全員木偶の棒みたいだ。
エースコンバットとコンバットフライトシミュレーターを足して2で割ったような世界観。
そんなの観るくらいなら最初からゲームのエースコンバットやってます。
アート性を意識しすぎて、根本からダメになった典型的な作品。
「あまり登場人物を語らせないよう」意識したらしいけど、語らなすぎてかえってワケわかんなくなってんだよ。
おかげで心理描写も嘘臭くなったし、綺麗な背景を延々みせられている気分だった。
この程度で「アート」を自称してるのか。そのうち痛い目みるぞ、アニメは。
ヴェネチア映画祭で賞取れなかったっていうけど、当たり前だよ、こんな退屈で眠い映画。
あと、フルデジタルアニメってやっぱり味がなくて面白くないな。
姿三四郎 黒澤明 ★★★
最初見たときの感動! 途中切れてるけど…。黒澤の、初期の習作時代の作品として貴重です。
スクラップド・プリンセス
原作:榊一郎 監督:増井壮一 シリーズ構成:吉田玲子 キャラクターデザイン:小森高博
アニメーション制作:ボンズ 評価:★
どっかのガキでも考えてそうな、ありがちのどうでもいいライトノベル偽ファンタジー原作の偽ファンタジー映画。
冒頭からクオリティの低い作画、全く緊張感のないペラペラの戦闘シーン、いちいち呪文を唱える馬鹿さ加減。
あのねえ、ドラクエやFFでもアニメにしたらそれでファンタジー作品になるとでも思ってんの?
君たち、頭悪いね。本当に、頭悪い。しかも、この頭悪いファンタジー書いてるのが俺の18歳年上なんだってね。驚愕。
涼宮ハルヒの憂鬱
アニメーション制作:京都アニメーション 監督:石原立也 シリーズ演出:山本寛→更迭 評価:★
ネタさえあれば作品の質なんて気にしない大量の勘違いオタクを勢いづかせたことは、このアニメの大きな罪でしょう。
昨今のアニメ業界の、なんでもライトノベルを原作にする悪い兆候、堕落の元祖のような気がします。
登場人物の何もかもが自己中で生意気で受け入れられない。
ハルヒもむかつく、キョンもむかつく、長門もむかつく。
ただのオタク内の身内ウケ狙いの独りよがりな演出。
ニコニコ動画というキチガイしかいない動画サイトで、流行らせることを想定した内容。
おまけに二期ではエンドレスエイトとかいう馬鹿みたいな描写で日本アニメ界の恥を世界に晒してみせました。
まあ、元々クソアニメだと思っていた僕にとっては、どうでもいいんですけどね。
スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス 監督:ジョージ・ルーカス ★★★★
スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃 監督:ジョージ・ルーカス ★★★★
スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 監督:ジョージ・ルーカス ★★★★★
やっぱりスター・ウォーズは文句なしに面白いなー。
スタンド・バイ・ミー ロブ・ライナー ★★★★
スチームボーイ STEAM BOY
監督・原作・脚本:大友克洋 脚本:村井さだゆき 声:鈴木杏、小西真奈美 評価:★★
なんという壮大な愚作。行き当たりばったりで30分たっても目的が見えないストーリー、
その場を盛り上がらせればいいだけの演出、そしてあのスカーレットとかいう気持ち悪いキャラと声。
時折入る全く必要性を感じない寒いギャグ。
大友はいつからこんなんなっちゃったの? いったいこの作品で何がしたかったの?
スカーレットなんて完全にストーリーにいらないじゃん。
ホント、余計なことばかり考えるようになった、この監督は。
退屈で最後まで観れなかった。
砂の器 野村芳太郎 ★★★★
ちょいと臭いシーンとかあるけど、紛れもない名作です。
スパイダーマン
監督:サム・ライミ 脚本:デヴィッド・コープ 出演:トビー・マグワイア、ウィレム・デフォー、キルスティン・ダンスト
音楽:ダニー・エルフマン 評価:保留
スパイダーマン2
監督:サム・ライミ 脚本:アルヴィン・サージェント 出演:トビー・マグワイア、キルスティン・ダンスト、ジェームズ・フランコ
音楽:ダニー・エルフマン 評価:保留
セブン ★★★★
やや過大評価されている感もあるが、とにかくよく出来た一流のサスペンス映画。フィンチャー監督の出世作でもある。
ゼロの使い魔
原作:ヤマグチノボル 監督:岩崎良明 シリーズ構成・脚本:吉岡たかを
キャラクターデザイン:藤井昌宏 アニメ制作:J.C.STAFF 製作:ゼロの使い魔製作委員会 評価:★
まさに糞アニメ。第1話からいきなり女性のパンツ見せんな。どこのアダルトゲームだよ、まったく。なめやがって。
ケツ触るシーンも不快。やめてくれ。製作者調子こいてんじゃねぇぞ、この野郎。
ただのエロアニメじゃねぇか。だったら最初からアダルトゲームでも作ってろ、アニメ業界にしゃしゃり出てくんじゃねぇよ。
おまけに設定も厨二。「ガンダールヴ」? 「インテリジェンスソード」? 「デルフリンガー」? 笑わせんじゃねえよ。
こういう設定だったら売れるし、ニコ動で有名にもなるし、萌えの流行にも乗れるし、人気者になれるって考えなんだろ。
「ツンデレ」を商売にでも出来ると思ってるんだろ。ふざけんな、甘すぎなんだよ。少しは自重しろよ。
釘宮の演技もワンパターン。釘宮は娼婦か、ん? 毎回同じ色仕掛けして、オタク誘ってるからな。
戦場に架ける橋 デヴィッド・リーン ピエール・ブール ★★★★★
素晴らしい。
千年女優 監督:今敏 ★★★★
実験的で面白いアニメだった。
早春 小津安二郎 松竹 ★★★★★
小津監督の珍しいキスシーン。そして珍しくシリアス。この人はなんでも撮れるみたいだ。
続 姿三四郎 黒澤明 ★★★
これもそこそこ楽しめました。ただ、戦時中の映画なので、
アメリカ人を倒すシーンなど、不自然なシーンがいくつか……。
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