・会議などで発表したり、意見を言ったりする
・人前で電話をかける
・権威ある人(学校の先生や職場の上司)や良く知らない人と話をする
・多くの人の前で話したり、歌を歌ったりする
このような状況に自分が置かれたり、また、このような状況に自分が置かれることを想像するとき、「緊張したり」「不安を感じたり」することは誰でもあると思います。
SAD は、このような状況で普通の人よりも 「強い不安」 を感じたり、それらの状況を「避ける」ことにより、毎日の生活や仕事に支障をきたしてしまう病気です。
●現れやすい症状
・顔が赤くほてる
・脈が速くなり、息苦しくなる
・汗をかく
・手足、全身、声の震え
・吐き気がする
・トイレが近くなる、または尿が出なくなる
・めまいがする
・パニック発作
●治療方法
SAD の治療法には大きく分けて、薬物療法と認知行動療法の2つがあります。実際の治療では、この2つの治療法を併用することが多くなっています。 |