PICNICとは (知らない人向け)
- PICNICは秋月電子で販売されているキットで、ネットワーク(LAN)に接続してI/Oのピンを制御するというものです。I/Oは入出力あわせて12ポートあり、一部はアナログ入力として使えるなど柔軟な設計になっています。表面実装部品はあらかじめはんだ付けされているので、抵抗やコネクタなどの部品を取り付ければすぐに動作します。
- 現在はPICNICバージョン2が発売されていてほとんどの部品が表面実装になり、よりコンパクトな基板になりました。
Ver.1 Ver.2
- ※2011年6月22日現在 Ver.1/2ともに販売終了になっているようです。
- PICNICはメモリの少ないPICでネットワークの処理をするために、かなり込んだプログラムになっています。プログラムの変更を行うにはトラ技2001年1月号が参考になると思います。
PICNIC組み込み例
- PICNICバージョン2は基板サイズが100×70(mm)です。専用ケースが発売されているようですがどう見てもダサいので、現在はタカチのYM-115というアルミケースを使用しています。サイズは115×80×20(mm)とCDよりも小さいが、厚さが20mmしかないので、うまいこと収めないと蓋が閉まりません。
- 下はケース内。LANのコネクタと蓋がツラ位置になるよう、挿入部品の足は基板裏面でケースに触れないようにニッパで丁寧に切り込む必要があります。また、外部へのI/Oはフラットケーブルではなくコネクタにしたほうがすっきりするので、アナログVGAに使われている15ピンのD-SUBコネクタを使いました。
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