のどかな港町 三重県尾鷲市 九鬼町
海と山の町 九鬼
- 三重県尾鷲市にある九鬼といえば、釣りで有名な黒潮旅館という渡船がある町です。場所的には、熊野古道から少しそれた場所にあります。昔はよく釣りに行ったのですが、最近はめっきり行くことがなくなったので、久しぶりに行ってみました。って言うか動機は単純で、AIRみたいな海沿いの町と言えばよく知っているのがここしかないと言うのが本音です。
- 家を出たのは夜です。釣りに行く時も早朝の渡船に間に合うように夜に出ることがほとんどでした。
- 町の入り口です。言い方が悪いですが、この町は出入りする道が2箇所しかないという閉鎖的な町なのです。
- 写真の左端には車が数台停められる場所があって、そこで短い睡眠をとりました。やっぱりCopenで寝るのはきついですね。
- 町に入ると紀勢本線の駅がぽつんとあり、その前に立っている案内地図です。
- よく考えると駅舎の写真を撮り忘れていたのですが、ナギーとチルチルがいた駅よりもずっと寂れた感じの駅でした。
- 駅の中です。
- 釣りに来ていた時も不思議だったのですが、この駅に止まる電車ってこんなに少ないんです。特急の通過が多いようですが、お世辞にも正常な交通手段とはいえませんね。当然単線で電化もされていません。
- 朝の8時、食べるものも無いままフラフラと海岸の道を歩きます。期待はしていませんでしたが、当然コンビニなんてものはありません。この町にある唯一の大型公共機関は郵便局のみです。
- 歩いていると公民館がありました。その前に山歩きマップなる詳しい大きな地図看板が立っていまして、歩いてくださいと言わんばかりです。
- 登山口まで行きましたが、山頂まで105分・岬まで150分と書いてあったので、即効で撤収です。はっきり行って昼ご飯も持たずに無謀です。
- さて、気を取り直して漁港の方向へ歩いていくと、たくさんの釣り人がいました。
- その脇にひっそりとたたずむ神社の立て札です。釣り人はおそらく立ち寄らないであろう場所です。漢字とカタカナで結構読みにくいですね。菅原道真にまつわる場所のようです。
- 階段を山のほうへ上っていくとすぐに神社が見えてきます。神社自体は結構普通なのですが、脇にある献花挿しが鯉でした。
- さて、九鬼町内では本当にやることがありません。シビレを切らして移動することにしました。
- 駅前の案内図にもありましたが、海から見える峠に狼煙場があります。海からよく見えると言うことは、山からも海がよく見えると言うことです。早速向かいました。
- ものすごくいい景色です。狼煙をあげる場所は3ヶ所あり、直径は2メートルぐらいです。当然ですが、今は狼煙なんて上げません。狼煙場の左上のほうにいい景色が写っています。景色を撮ろうとした矢先、スズメバチに阻まれて近づくことが出来なくなってしまい、結局撮影は出来ませんでした。
- 仕方なく狼煙場から岬のほうへ移動し、三木埼灯台へ行きました。ここでも大量のスズメバチに阻まれましたが、何とか撮影に成功しました。少し霞みがかっていますが、なかなか綺麗な海岸線ではないでしょうか。
- 今回は海沿いの町がメインでした。如何でしたでしょうか?
- 九鬼からの帰り道は東熊野街道(R311)を通り、熊野市内でR42→R309へ入り七色ダム、池原ダムを経てR169(大迫ダム)→吉野川流域に入りR24(奈良県橿原市)で帰ってきました。
- ダムの写真も撮ろうかと一瞬思ったのですが、九鬼で歩きつかれたのでかなりテンションが下がっていました。さすがに池原ダムは巨大なアーチが壮観だったので数枚写真を撮りましたが、ダムの解説看板を探す気力も残っていませんでした。
- 池原ダムからの道のりがはっきり言って長すぎです。ウンザリしますね。R169沿いにある大迫ダムを越えた所に屏風岩と言うものがあるのですが、その近くに「不動窟」と書いてある馬鹿でかい看板がありました。既に洞窟なんてどうでもよく、帰ることしか頭にありませんでしたが、また機会があれば行って見たいと思います。
リンク
- 九鬼の情報ってほとんど無いんですよね。まぁ観光よりは釣りを目的としていくことしかない場所なので、釣りのサークルでは情報が見つかるかもしれません。
- >> 横溝World
- 不動窟の紹介がありました。
- >> 写真『京』
- 今回の目的ではありませんでしたが、関西中心のダム情報があります。
- >> ダム好きさん
- こちらにもダムの情報が載っています。放流のムービーまであります。
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