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ウェークリー八方台

 (このコーナーは藤田芳雄が日々の出来事や感想をエッセイ風にまとめたものを毎週、テーマを変えて連載します。)

  「キックオフ!!」 (2002-06-30)  
 

2002年6月18日、 午後3時30分。日本サッカーは歴史的な時刻を迎えていた。
 アジアで初めて開催されたFifa ワールドカップサッカーで、日本イレブンは予想以上の目覚しい活躍をしていた。予選リーグを勝ち抜き、いよいよベスト16に挑戦する結晶トーナメント。 相手はこれまた決勝トーナメント初出場のトルコ。粘り強さが特徴だ。日本中が緊張の一瞬を迎えていた。

 そしてその試合の丁度同じ時刻、私は六月議会の本会議で一般質問に立っていた。
サッカーの選手達も真剣勝負。そして私もまさに真剣勝負である。
 演題は「障害者雇用対策について」である。初当選以来、2回に1回は一般質問にたってきて、随分肩の力も抜けるようになったが、やはり本番は緊張する。点字の触読(指先で点字に触って読む事)の苦手な私は前回の質問から点字の原稿を読むのを止め、箇条書きにした点字のメモだけを持って登壇している。

 本会議での質問はその内容を1週間前までに理事者(市長以下、執行部)に事前に通告し、本会議での回答を受け議論する事になっている。質問に落ちが無いよう、本番の何日も前から原稿を繰り返し繰り返し読み、暗記する。これも大変な作業になる。

 「議長」「藤田芳雄君」。額にウッスラと汗を浮かべ、一般質問に入る。 

 結果は惜敗ではあったが、日本の選手達も本当に良く戦った。
 史上最高の成績を残した日本チームだったが、ゲーム終了後、選手はインタビューに答えて言う。「満足はしていない。次を狙っている」と言い、監督のトルシエは
「よくやった。皆、誇りに思っている。」

 本会議での質問にはそれなりのプレッシャーがある。特に私のような一年生議員は、結果を出そうと懸命になる。市長から障害者就労日常生活支援センターを長岡に誘致したいとの応えを得、 一定の収穫はあった。

 今回のワールドカップサッカーにおける日本サッカーの活躍は日本をひとつにし、素晴らしい成績を収めたが,それでも満足しない選手のあく無き向上心に私も多いに励まされるところである。

 ワールドカップサッカーは多くの思い出を残し終了したが、このホームページ「藤田芳雄プラスワン」は今日がスタート。皆さんからのたくさんのご意見をいただきながらより良いホームページにしたいと思っている。

梅雨の晴れ間の素敵なキックオフだ!!

 

 
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