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津軽海峡冬景色メモリアル青函連絡船
青函連絡船は1988年まで、青森駅と北海道の函館(約113km)を結んでいた貨客船。
歴史は戦前から、国鉄からJRになり、しばらくJR北海道で運航されていたそうです。

私が青函連絡船に乗ったのは、35年前(2009年現在)のJNR時代です。当時飛行機は高価でしたからね。
本州と北海道を結ぶ動脈でした。
石川さゆりさんが歌った「津軽海峡冬景色」のとおり、「上野発の夜行列車 降りた時から♪」
東京・上野駅からの寝台列車に接続してました。
青森から函館まで、4時間くらい掛かったと記憶してます。
青函連絡船の歴史は古く戦前から。
アメリカ軍の空襲で青函連絡船が撃沈され、多くの人と連絡船が津軽海峡海底に眠っている事はあまり知られてませんが、
1954年、洞爺丸が台風15号の影響で、転覆沈没し千人以上に命が失われたことは、子供の頃読んだ本で知りました。

現在交通機関は、安全が当たり前になってますが、今の安全は昔の人たちの経験と努力あってのものなんですね。
津軽海峡冬景色の歌詞碑があります。
上野発の夜行列車 降りた時から♪青森駅は 雪の中♪
北へ帰る人の群れは 誰も無口で♪海鳴りだけを 聞いている♪
私もひとり 連絡船に乗り♪
こごえそうなカモメ見つめ泣いていました♪
ああ 津軽海峡 冬景色♪
船尾より船腹に鉄道車両をそのまま積み込んで津軽海峡を越えた鉄道連絡船。青森駅から、青函連絡船桟橋までレールが残っています。
当時は、北海道へ向かう貨客と激しい気象条件のなか働く、青函連絡船の国鉄労働者で賑っていた事でしょうが、今はひっそりしています。
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