残雪が美しい びゅう立山黒部アルペンルート
JR東日本 長野新幹線あさま で行くホテル立山宿泊ツアーレポート
-yuki7.com-
黒部平→大観峰→室道→みくりが池温泉→雪の大谷ウォーク→ホテル立山 編
新幹線あさま→長野→扇沢→黒部ダム→黒部湖→黒部平 編

立山ロープウェイ /黒部平(ロープウェイ)13:40→大観峰 13:47
僅か7分でロープウエイは黒部平から大観峰まで標高差488mを一気に登ります。
黒部平と大観峰までは支柱が一本もないので、乗り心地も最高ですが、視界を
遮る物がないので圧巻です。
大観峰駅は、断崖絶壁に張り付く様に建設されています。

ホテル立山宿泊者限定のご来光ツアーはここから拝みます。
今回は4時起きと聞き、断念しました・・・
立山トンネル/ 大観峰(トロリーバス)14:15→室堂 14:25
大観峰から再びトロリーバスに乗り、本日最終目的地の室堂へ向かいます。
室堂駅の標高は2,450m。公共の乗り物駅としては日本で最も高所にあたる駅です。
大観峰駅1階からの展望も絶景でしたが、
階段を登って屋上に行きます。
眼下には、先程までいた黒部平と黒部ダムが見えます。

壮大な白銀の世界、一面モノトーンですが、
唯一観光客のカラフルな衣装が色を添え、
黒部平が何処だかすぐわかります。
トロリーバスは室堂駅の2階に到着。
 (ホテル1階には客室がないので、
2階を1階と表記されていたりもします)
ホテル立山は、室堂駅に直結されて
いるので駅の3階にフロントがあります。
フロントの前は、ティラウンジ・りんどう。写真は、人気メニューのアルプスカレー。
おすすめの「黒部の水出しコーヒー」もまろやかで美味しかったです。
みくりが池温泉へ
室道から、みくりが池温泉まで徒歩20分。一面銀世界で、たどり着けるか不安でしたが、ちゃんと案内板がありました。
ちょっと茶色く見える積雪は、中国から飛んできた黄砂の影響です。みくりが池温泉 の宿に「雲上の温泉」があります。
融雪の為、雪崩れの危険が高く、
道に立ち入り禁止の標識が立っています。
雪景色を楽しみながら、みくりが池温泉に到着。
山から迫り出す様に建てられているので、湯船の窓からも地獄谷と雪山の絶景が見渡せます。
みくりが池温泉は源泉である地獄谷に近い為、硫化水素検地警報機がお風呂に付いてます。
「雲上の温泉」は写真では湯気でよく見えませんが、
湯色は乳頭温泉郷の鶴の湯みたいな白いにごり湯です。
100%源泉掛け流しです。 みくりが池温泉は高台にあり
窓から下方には噴煙が立ち上る地獄谷が見えます。
ここはどこでしょうか??
有名な、みくりが池です。
一面氷結です。
これから3ヶ月後の夏には
一面お花畑になります。

翌日、ホテルから室堂山荘まで歩き
左周りでみくりが池を一周しましたが、
天気が凄く良かった為か、雪解けで
一日で景色も変化していてびっくり。
雪は解け始めると速いのですね。
みくりが池温泉から室道までの帰り道、雪道にも慣れ?て、ちょっと道を外れたら、一気に腰まで雪に入ってしまいました。
海の旅 番外編の主役は、こんな時にも慌てな〜い(笑)笑顔でポーズ。事実を伝える為、取材を続けま〜す。
右側下の写真は、入湯記念のコースター仕様になってる「みくりが池温泉 雲上の温泉」入浴チケット。

スノーボーダーたちは、暫く稜線に立ち、
十分に景色を堪能した後、1人ずつ滑って下りてきます。
彼らの目にはどんな景色が映っているのでしょう。
圧雪されたスキー場でしか滑った事がないので羨ましいです。
彼らの滑りを総勢140名で拍手喝采で讃えました。
黒部立山アルペンルートのメイン 立山・雪の大谷ウォーク!
今年で、15回目だそうです。
今年からゴールデンウイークも歩けるようになりました。
普通とちょっと違うのわかりますか?
両車線を歩いています。

雪の大谷を歩けるのは、10:00〜15:00まで一車線ですが、
室堂から美女平行きの最終バスが行ってしまった17:00過ぎ
両車線が開放されます。

一般車は通行出来ませんから、ホテル立山宿泊者のみのツアーです。
参加者は総勢140名だったそうです。
ホテル立山、5階のラウンジバーアルペンの窓からの風景です。
ここの真下が、高原バスのターミナルです。
標高2,450メートルに建つホテル立山のトリビアをいくつか紹介します。
リゾートホテルとしての設備を持つ世界で
一番標高の高い所にあるホテルだそうです。
 (山小屋やアンデス山脈のクスコ等、住居として生活している場所を除く)
気圧は、気圧調整した飛行機内と同じで、沸点も90℃程だそうです。
アルコールに酔い易くなかったですか?と聞かれました。
高山病対策の為、酸素ボンベの用意もあるそうです。
冬の厳しさの為、外壁は毎年塗装しなければならないそうです。
初冬に配管の水を全て抜いてから閉館し、春は屋根まで埋まった
ホテルを雪から掘り出す(勿論、機械で)事から始めるそうです。
ホテル立山の和食堂「たてやま」にて。
夕食の和食会席料理と
朝食バイキングは、このレストラで。。

朝食に出た烏賊そうめんが絶品でした。
種類も豊富で、かなり豪華です。
夕食は会席料理。温かい料理がタイミング良くサーブされます。
アルペンルートの旅はこの後、富山へ降りて越後湯沢経由で東京へ帰る1泊2日の旅。雪のアルペンルートはお勧めの旅です。
新幹線あさま→長野→扇沢→黒部ダム→黒部湖→黒部平 編
Copyright (C)-yuki7.com-All rights reserved -yuki7.com- 海の旅