PC履歴書 〜歴代使用PC編〜
 ※機種別に分けています
 ※当時の記憶を頼りに書いていますので間違っていたらコッソリ教えてくださいね(^^;
 ※かなり長くなってしまいました・・・画像読み込みに時間がかかってしまうかもしれません
メーカー システム 型番(リンク)
SONY HB-101
SONY HB-F1XV
TOSHIBA HX-34
Panasonic FS-A1ST
Panasonic FS-A1GT
SHARP X68000ACE
SHARP X68000XVI
NEC PC-9801VX
NEC PC-9801UF
NEC PC-9821Cx
NEC PC-9801NS/T
NEC PC-9821Nd
NEC PC-9821Ls150
NEC PC-9821Xf
NEC PC-9821V233
DELL Optiplex GXL5100
NEC AileNX AL20
SONY PCG-Z505V/BP
PC/AT互換機 自作DOS/V組み立てPC1号機
PC/AT互換機 自作DOS/V組み立てPC2号機
NEC ValuestarNX LV40


Personal Computer HitBit HB-101  製品外見
購入価格:拾ったため無料
メーカー/製品名 SONY HB-101
発売年度 1985年
搭載CPU/クロック Zirog Z80A(相当品) 3.6MHz
メインRAM/ビデオRAM 16KB/8KB
音源 SSG(PSG)音源
外部記憶装置 データレコーダ
メーカー希望小売価格 46,800円
使用時期:1992年〜1994年頃
記念すべき私の初PCはMSXです。

 なんと近所のゴミ収集所に積んであったのをひろってきたものです。
 別に欲しくもなんともなかったのですが、どうせ捨ててあるのだからいじくってみよう。壊れていたら部品取りにでも使おう位の気持ちです。

 本体ボディが赤く光沢があり、オモチャのようでした。キーボード下に取っ手が付いており、持ち運ぶのが楽でした。

 このMSXはRAMが16KBしかなく、動くプログラムが限られていたためかなりひもじい思いをしたのを記憶しています。
 SONYのMSXマシンには、Pauseという独自のキーがついており、そのキーを押すとCPUの動作を完全に停止させることができます。MSXには標準でSTOPキーというものが付いていますがこちらはソフト的にMSXの動作を停止させます。SONYのやつはプロセッサ自体が停止しますので恐らく別の単体で動くICで制御しているんでしょうね。STOPキーが効かないゲームなんかの時に重宝しました。


 このパソコンでパソコンとは何ぞやということを学習しましたが、100Vショート実験で昇天、他界してしまいました。正直、かわいそうなことをした。合掌。

Personal Computer HitBit HB-F1XV  製品外見
購入価格:1.拾い物/2.30,000円前後/3.中古品1,500円
メーカー/製品名 SONY HB-F1XV
発売年度 1990年
搭載CPU/クロック Zirog Z80A(相当品) 3.6MHz
メインRAM/ビデオRAM 64KB/128KB
音源 FM/リズム/SSG(PSG)音源
外部記憶装置 FDD(3.5インチ2DD)/データレコーダ
メーカー希望小売価格 69,800円
使用時期:1993年〜
 現役マシンです。

 初のディスク付きマシン。かなり使い込みました。
 半年ほど使い、例のFDDベルトの伸びで使い物にならなくなった。
 今はベルトの伸びとただちに判断できますが、当時はヘッドが逝ってしまったと思いそのまま保存。
 ディスク付きマシンがなくなってしまい、困ってしまい故日本マイコン流通センターで再度同機種を購入。
 価格は・・・忘れた(3万円前後?)。

 その後近所の仲が良いショップの店長さんにキズなし箱付き程度極上の品をなんと1,500円で譲ってもらう。店長ありがとう(泣)

 初のMSX2+で、FM音源やらFDDやらが付いていてかなり舞い上がっていたのを覚えています。この機種の特徴と言えばCPUのクロックを制御できる「スピードコントローラ機能」と「連射」機能でしょうか。どちらもゲームに特化した機能といえますね。

 しかしこのマシンはクセがありFM音源部やMSX-JE(漢字変換システム)にバグがあり動かないソフトや挙動が妖しい時があったががんばってくれたのでまあ良しとします。

 SONYに付属のBASICのマニュアルは出来が良く、初心者である私にもわかりやすかったです。このマシンでBASICを学習しました。

 合計3台持っていることになりますが、1台はヤフオクで売却、1台は改造のしすぎでポンコツになり押し入れへ、残りの1台は箱にしまい保存中。
Personal Computer PASOPIA IQ HX-34 製品外見
購入価格:友人からもらったため無料
メーカー/製品名 TOSHIBA HX-34
発売年度 1990年
搭載CPU/クロック Zirog Z80A(相当品) 3.6MHz
メインRAM/ビデオRAM 64KB/128KB
音源 FM/リズム/SSG(PSG)音源
外部記憶装置 FDD(3.5インチ2DD)/データレコーダ
メーカー希望小売価格 69,800円
使用時期:1994年〜
  東芝のMSXです。

 特徴としては本体とキーボードが分離しているデスクトップ型ということでしょうか。通常MSXはキーボードの中になんでも入ってる形が一般的だったのでこれは画期的です。他のメーカーもこのころはこのスタイルでやっていたようですね。(ビクターやSONY等)

 また、FM音源こそ搭載されていないものの、音声出力がステレオなのも特徴的です。とはいっても簡易型で、単純に右と左にチャンネルを固定で振り分けているだけのようです。それでも臨場感がそれなりに出るから不思議。

 FDDがなんと豪華に2つも付いていたのでファイルの解凍や複写が楽でした。アクセススピードは遅かったですが・・・。

 MSX2無印なのとFM音源が付いて無かったのがかなり痛かったです。

 HB-F1XVのFDDの調子が悪い時に活躍しました。今は倉庫の肥やしになってます。機会があったら、火を入れてみたいと思います。

2003年3月追記
 このドキュメントを書いているときに調べたのですが、どうやらHX-34は標準状態ではディスクドライブは1基のようです。勘違いしていました。

 別売のHX-F103(HX-34専用増設2DDディスクドライブ 39,800円)があらかじめ増設されていたようです。前オーナーに感謝!こりゃ得した!

Personal Computer FS-A1ST 製品外見
購入価格:1.友人からもらったため無料/友人から購入 4,000円
メーカー/製品名 Panasonic FS-A1ST
発売年度 1990年
搭載CPU/クロック Ascii/YAMAHA R800 3.6/29MHz
メインRAM/ビデオRAM 256KB/128KB
音源 FM/リズム/SSG(PSG)/PCM音源
外部記憶装置 FDD(3.5インチ2DD)/データレコーダ
メーカー希望小売価格 89,800円
使用時期:1996年〜2002年
 言わずと知れたPanasonicブランドのMSX TurboR初代マシンです。

 CPUに16BitCPUであるアスキーとYAMAHAが開発したR800カスタムを採用し、プログラムの高速処理が可能です。MSX・FANが高速で動作したときは感動ものでした。ディスクアクセスの速度もキャッシュの採用により、大幅に向上しました。

 昔作ったBASICのゲームを超高速で動かすのも良し、付属ディスクでワープロをするのも良しといった豪華仕様な感じです。1台は友人にもらい(ほんとにもらい物が多い)、1台はネットで知り合った友人から譲ってもらいました。

 資金難のときにこれもやはりヤフオクで売ってしまいました。ごめんなさい。
 S端子映像出力が付いているのが良かったです。

Personal Computer FS-A1GT 製品外見
購入価格:34,500円(ダンボール一杯のソフト付き)
メーカー/製品名 Panasonic FS-A1GT
発売年度 1991年
搭載CPU/クロック Ascii/YAMAHA R800 3.6/29MHz
メインRAM/ビデオRAM 512KB/128KB
音源 FM/リズム/SSG(PSG)/PCM音源
外部記憶装置 FDD(3.5インチ2DD)
メーカー希望小売価格 99,800円
使用時期:1996年〜
 MSXシリーズ最強を誇る16Bitマシン、FS-A1GTです。

 STとの違いはメインメモリ(256KB→512KB)とMIDIインターフェースと内蔵ソフトの若干の違いなどです。これは現在でも現役で使用しています。MSXのメインマシンです。

 半年ほど使わないでいたらFDDのベルトが伸びてしまっていたので最近交換しました。予備のフロッピーベルトは残りあと1本になってしまいました。ベルト買い増しを検討中です。安いので5〜6本買っておこうかな。

 松下のTurbo-Rはとにかくディスクアクセスが早いです。
 特にFILES命令などはバッファにデータを蓄積しているのかディスクが回転しなくてもファイルリストが出力されます。これはいいです。末永く大事に使用して行きたいと思います。



Personal Workstation X68000ACE 製品外見
購入価格:15,000円(専用ディスプレイ付き)
メーカー/製品名 SHARP X68000ACE
発売年度 1988年
搭載CPU/クロック 68000 10MHz
メインRAM/ビデオRAM 1MB/512KB+512KB
音源 FMステレオ8声/ADPCM
外部記憶装置 FDD(5インチ2HD x 2)
メーカー希望小売価格 399,800円
使用時期:1997年〜1997年
 近所のパソコンショップで展示してあった中古品です。

 グラフィックの美しさとサウンドの豪華さにひかれて買いましたがあまり使いませんでした。

 付属ディスプレイの調子が悪く、時々赤が出ないときがありましたがたたくとなおりましたので、パワートランジスタか何かのハンダ浮きのようでしたが修理はしませんでした。

 MS-DOSとインターフェースが似ているHuman68KというOSが搭載されており、衝撃を受けました。これってハドソン製なんですよね。ハドソンはこの頃は元気がありました。PCエンジンのBIOSなんかも作ってて、HuカードのHuはハドソンの頭文字ですしね。ハドソンの蜂のマークが印字されているカスタムチップを随所で見ることができます。

 X68000のFM音源にも驚き、スプライトにも驚き、処理速度にも驚く。ついでに、5インチフロッピーのオートイジェクトにも驚く(笑)
 フロッピーのゲームで、起動後に自身の内容をすべてRAMにコピーして、自分の力でイジェク
トするなんて洒落たプログラムもよくありました。

半年位でまた同じお店に売ってしまいました。

Personal Workstation X68000XVI 製品外見
購入価格:知り合いから永久貸し出し(専用ディスプレイ付き)
メーカー/製品名 SHARP X68000XVI
発売年度 1992年
搭載CPU/クロック 68000 10/16MHz
メインRAM/ビデオRAM 2MB/512KB+512KB
音源 FMステレオ8声/ADPCM
外部記憶装置 FDD(5インチ2HD x 2)
メーカー希望小売価格 518,000円
使用時期:1997年〜
 いつものパソコンショップの店員さんのものです。

 使用していないので永久貸し出しという形で譲り受けてます。
 CPUが高速で固定ディスクがついてましたのでかなり速かったです。

 ソフトを大量にもらいましたがこれもあまり使用しませんでした。まさに宝の持ち腐れという言葉はこのために用意されていると言っても良いほど。

 良かったソフトはZOOMのG2GenocideとストリートファイターXVIです。

 ストリートファイターXVIは特に面白かったです。フリーソフトですが、ベースが当時流行っていたストリートファイターという格闘ゲームに、キャラをプラグインでドラえもんやスーパーマリオなどを追加出来るというもので、かなり楽しめました。エミュレータで動くようならば今でもまたやりたいと思うソフトです。

 家にはまだ動かしてすらいないソフト達が出番を待っています。もう読みこめないソフトもあることでしょう。フロッピーメディアの宿命です。
 さらに追い討ちをかけるように内臓のHDDが死亡してしまいました。しかもどうやらHDDではなく、本体側のHDコントローラかSCSIコントローラが悪い模様。重症です。

 現在は完全に押し入れの肥やし状態です。かわいそうです。1年に一度は火を入れようと思います。最終的には、ちゃんとラックに収めてやりたいですね。



PC-9801VX21 製品外見
購入価格:拾ったため無料
メーカー/製品名 NEC PC-9801VX21
発売年度 1987年
搭載CPU/クロック Intel 80286 8/10MHz +
NEC V30 8/10MHz
メインRAM/ビデオRAM 640KB / 256KB
音源 無し
外部記憶装置 FDD(5インチ2HD)
メーカー希望小売価格 433,000円
使用時期:1993年〜1994年
 記念すべき初めて触ったPC-9801です。

 また拾い物です。どうでもいいことですが、この機械+PC-KD854nの組み合わせでごみ捨て場にあるパターンが多いこと×2・・・。たまに例外パターンとして9801VMとのカップリングもあります。まあそれほど出荷数が多かったということでしょうね。例によって5インチドライブのヘッドについているシールドカバーは100%落下していますので補修が必要です。

 なんといっても本体の作りが重厚で、角張っており時代を感じさせます。
 重量も半端じゃなく、10Kg〜15Kg余裕である勢いです。
 CPUはi8086の4MHz位だと思いました(違ったらすいません)
 内部は凄まじい量のロジックIC群がこれでもかといった具合に実装されています。これ一つ飛んだだけで動かなくなるんだろうな。

 メモリは640KBで640×400×16色の表示が可能でした。
 私はPC-9800シリーズの16ドット漢字フォントが好きです。この時代のフォントから現在もかわってませんね。5インチ2ドライブで、ディスクアクセス時は容赦なく電磁ソレノイドの「ガチャコン!ガチャコン!」というけたたましい音が鳴り響きます。リトライ時など目も当てられない轟音が鳴り響きます。

 私は3.5インチFDDから入ったので5インチドライブの音はかなりショックが大きかったです。すべてのドライブがうるさくはないですがPC-9801VX搭載のドライブは相当うるさいです。これはぜひ聞いて頂きたい。

 この時代の機種は内蔵ROMにBASICを持ってますがそのままではFDDが利用できず、別途DISK BASICというディスクから起動しないとFDDは利用できないという謎の仕様です。理由をご存知の方いらっしゃいますか?
 なので、DISK BASICを持っていない私はオンメモリ(つまり電源つけっぱ)でプログラムを作り、できあがったらそのままディスプレイの電源だけ落としてPCの電源はつけっぱなし!という保存方法をとっていました。プログラムコードはプリンタで出力して保存したりしてました。ああ懐かしや・・・。
PC-9801Us40 製品外見
購入価格:35,000円
メーカー/製品名 NEC PC-9801Us40
発売年度 1992年07月
搭載CPU/クロック i386SX 16MHz / V30 8MHz相当
メインRAM/ビデオRAM 640KB + 1024KB / 256KB
音源 FM音源3声 + PSG音源3声
外部記憶装置 FDD×2(3.5インチ2HD) HDD(40MB)
メーカー希望小売価格 358,000円
使用時期:1995年
 悪友が32BitマシであるPC-9821Cxを買ってしまい、自慢してきます。私に、「8Bitでしょ?8Bitでしょ?ゴミでしょ?」などとしつこく言ってくるので、一発蹴りを加えておきました。しかし、私も横で指をくわえて見てるわけにはいきません。

 MSXというすばらしいマシンがありながら浮気をしてしまいました。

 本当は私も486マシンが欲しいのですが予算的に1000%位無理なので型遅れのマシンを購入します。かといって遅すぎても使い物になりませんのでとりあえずゲームができる機種をということでCPUが386でHDDも搭載できるこのマシンにしました。

 いつものショップで買いました。このマシンはかなり本体が小型で、(現在のマイクロATXのようです)FDも2ドライブあり、FM音源(26K相当)搭載とオールインワンという意味では満足の一品です。HDDはノート用のドライブを本体前面パネルよりさしこむという形も画期的だったと思います。もしかしてノート用のパーツで組まれている機械なのかな。

 このマシンでは主にFM音源使用の曲を聴いたり(MUAP、FMP等)、COMPILEのディスクステーションをやったりしました。まだこのころはプログラミングはできずに、N88-BASICでちょこちょこ打ち込んで遊んでいる程度でした。

 本体デザインも丸みを帯びており、かなり小型となっており、サイズに至っては現在のマイクロATXを彷彿とさせます。個人的に気に入っています。また機会があれば、所有したい1台です。

 半年位使用していたのですが、CPUの遅さに絶えられなくなり、また新機種(PC-9821Cx)購入のため売却しました。

PC-9821Cx/modelS3 製品外見
購入価格:89,800円



メーカー/製品名 NEC PC-9821Cx/modelS3
発売年度 1994年
搭載CPU/クロック Intel i486SX 33MHz
メインRAM/ビデオRAM 640KB + 7125KB / 2MB
音源 FM/リズム/SSG(PSG)/PCM音源
外部記憶装置 HDD(540MB)/FDD(3.5インチ2HD)
メーカー希望小売価格 455,000円
使用時期:1996年
 待ちに待った9821です。

 初めて買った新品パソコンです(といってもアウトレットですが) 千葉のコムネットという通販会社(当時ベーマガに毎月載ってました)で、相場15万位のこのマシンが89,000円だったのでお金をかき集めて必死になって購入。
 なんでこんなに安かったか今でもわかりませんがメーカー保証書が抜かれていたので恐らくメーカー在庫過剰品かなにかだと思います。商品は新品です。現在もたま〜〜に使用します。
 皮肉にも、悪友が使っているPCと同型番、同オプションになってしまい、「真似するな」と言われる始末。後に別の友達も同機種を購入。私の周りはCxユーザばかりでした。

 このパソコンではかなりいろいろやりました。DOSのプログラム、DOSのゲーム、草の根BBSホストコンピュータ、パソコン通信、インターネット、コンピュータミュージック。数え上げたら切りがありません。多分これから先もこれより前もこんなにパソコンを使い込むことはないと思うぐらい使いました。ですが、まだ全然壊れません。もう十分すぎるほど元は取りました。

 若干内臓ディスクであるウエスタンデジタルのHDDが妖しい動きをたまにしちゃいますがNECとは無関係な会社ですし6年間も無事故ですので合格でしょう。付属ディスプレイのドットピッチも狭く、高解像度時(1024×768)でも余裕の画面を写してくれます。ノングレア処理された管面も美しいです。

 ただ、15インチということと、800×600のモードが写せないのが玉にキズです。
 他のマシンにこのディスプレイを接続したらうつったので本体の内蔵グラフィックチップ(シーラスロジックGD-5430)が悪いのでしょう。次機種の9821Cx2では改善されています。ビデオキャプチャ機能がついていますがお遊び程度の性能です。14,400bpsのモデムも搭載しており、本当の意味でのオールインワンパソコンでした。

 廉価モデルでPC-9821Cというモデルもありましたがこちらはディスプレイと本体が一体型であまりデザインがよくありませんし、値段がCxと1万円ほどしか違いませんでしたのでCxのほうを購入しました。最終形態は、CPUにCyrix5x86-100MHzを搭載、メモリ27MB、3つしかないCバスは86音源、故ICM製SCSIボード、I/Oデータ製高速RS-232Cボードが陣取り、その他改造多数。もはや原型をとどめていませんでした。
PC-9801NS/T 製品外見
購入価格:89,000円
メーカー/製品名 NEC PC-9801NS/T40
発売年度 1992年
搭載CPU/クロック intel i386SL 20MHz
メインRAM/ビデオRAM 640KB/256KB
音源 BEEP音源
外部記憶装置 FDD(3.5インチ2HD) / HDD(40MB)
メーカー希望小売価格 398,000円
使用時期:1996年
 学校や電車でパソコンを使いたい!ということで購入した初のPC98ノートです。

 CPUは386でしたがHDも40MB程搭載しており、それなりに使用できました。
 ただ、バッテリがこの頃はリチウムイオンなどというものは存在せず、ラジコンなどと一緒なニカドバッテリだったので寿命がかなり短かったのを覚えています。1時間ほどしか持ちませんので出先での作業というのはかなり困難です。また、重量が結構ありましたので(セットで3Kgほど)バックに入れるとそれだけでいっぱいいっぱいになってしまいました。

 液晶は白黒4階調でゲームボーイ並の液晶でしたが白のバックライトがありましたので多少見やすかったです。・・・ですが液晶の反応速度はかなり遅かった記憶があります。ゲームをやる私には少々辛いものがありました。

 このパソコンはカラー液晶のマシンが安くなってきたので買い換えました。
PC-9821Nd/340W 製品外見
購入価格:89,000円
メーカー/製品名 NEC PC-9821Nd/340W
発売年度 1994年
搭載CPU/クロック Intel i486SX 33MHz
メインRAM/ビデオRAM 640KB+5120KB / 1MB
音源 BEEP音源
外部記憶装置 HDD(340MB)/FDD(3.5インチ2DD)
メーカー希望小売価格 468,000円
使用時期:1996年
 NECのカラーノートパソコンです。

 CPUは486SXでHDDが340MBでした。
 液晶パネルは残念ながらDSTNですが価格を考えたら妥当なところでしょうか。この価格でカラーノートがGetできたのは学生の私としては助かりました。今は考えられませんが、この時代は液晶といえば2ランクあり、TFTは高画質で高輝度・高反応速度ですがとても高価でした。このDSTNという液晶は現在はほとんど出回っていませんが、とても安価で私のような貧乏人にとってはありがたいものでした。しかしながら、反応速度が激遅で、残像残りまくり、また、温度に過剰に反応するので、10分も使っていると、端のほうから白くなってきます。画面に手のひらを置いてしばらくすると温度で手の跡がクッキリ残るほどでしたね(笑)

 これは学校に持ってきました。先生に怒られましたが(泣)
 PCカードスロットを搭載しており、FM音源カードをさしこんで使ってたので音もバッチリです!授業中に遊んでて間違えて「JR列車発車音」を鳴らしてしまい教室中が爆笑したのはナイショです(汗)

 それにしても白黒4階調からカラー256色に移ったので画面表示かなりキレイです!ただDSTN液晶なので欠点がいくつかあります。まず、反応速度が遅いのと、温度変化に弱いということ。反応速度はまぁ我慢するとしても、温度変化による画面の色ムラには参りました。暖かくなるにつれ、画面端から白くなってゆくのです・・・。しまいには友達が画面に数十秒手を置き、離してみるとくっきり画面に白い手形・・・参りました。

 1年ほど使用して専門学校入学間際に親に9821Ls150を買ってもらうまで使用していました。
PC-9821Ls150 製品外見
購入価格:250,000円
メーカー/製品名 NEC PC-9821Ls150
発売年度 1997年
搭載CPU/クロック Intel MMX Pentium 150MHz
メインRAM/ビデオRAM 32MB / 2MB
音源 FM/リズム/SSG(PSG)/PCM音源
外部記憶装置 HDD(1.4GB)/FDD(3.5インチ2HD)
メーカー希望小売価格 580,000円
使用時期:1997年
 これぞ98ノートAileの最終型で最強の薄型A4ノート、Aileです。

 このノートを見ると今までのノートはなんだったんだと思うような薄さ&軽さです。当時私はかなり衝撃を受けました。FDDとCDを別に取り付ける「ファイルベース」システムも画期的です。普段持ち歩くのにFDDもCDもいらないですしね。

 スペックは携帯して使用するのに十分なMMX Pentium150MHzHDDは1.2GBで、もちTFT液晶。800×600×擬似1677色。TFTは黒がかなり締まっている!発色も最高。言うこと無しです。もうこれで画面関係での悩みは解消です。
 消費電力に関しては、CPU速度を落とせば2時間ほど使用できるので実用範囲内です。現在Windows 98とMS-DOSのマルチブート化して使用してます。
 メモリは社外品を使い、メーカ推奨値である上限を超え、89MBまで増設してあります。

 ちょっとお疲れ気味だったので、レストアの意味も含め、2002年に大幅な修繕を行いました。具体的には、本体ボディ交換、HDD交換(4.3GB)を行いました。

 PC98のメインマシンとして、現在も活躍中です。
PC-9821Xf/U8W 製品外見
購入価格:4,500円位
メーカー/製品名 NEC PC-9821Xf/U8W
発売年度 1994年
搭載CPU/クロック Intel Pentium 60MHz
メインRAM/ビデオRAM 640KB+7040 / 512KB+2MB
音源 FM/リズム/SSG(PSG)/PCM音源
外部記憶装置 HDD(270MB)/FDD(3.5インチ2HD)
メーカー希望小売価格 448,000円
使用時期:1997年
 ゆいネットという草の根BBSの売ります買いますコーナーで見つけたジャンク品です。

 このほかにBorland Turbo Pascalという言語(KT-BBSで使用します)をセットで付けてもらったのでホクホク顔で買いました(そっちがメインです)。

 前オーナーより、「ジャンク、電源入らず。分解して組み立てたらショート音がした後にだんまり」と聞いていたので部品取りにでも、と思っていました。

 案の定、家に持ち帰り電源を投入してもうんともすんともいいません。
 ・・・が、一度全部バラバラにしてクリーニングして再度組み立てたらなぜか問題なく動作・・・。ショートの後遺症は??

 しばらく倉庫にしまってありましたが現在は草の根BBSのホストマシンとして24時間365日稼動中!まったく問題はありません。さすが国産PC-98。ちょっとやそっとでは壊れません。
 前オーナーの攻撃にも耐え、今日も元気に稼動しています。

 このマシンには、もうしばらくがんばってもらうことにします。。


2003年03月
当時の修理中分解している写真が出てきました。
古いデジカメで取ったので画質が悪いです。
PC-9821V233 製品外見
購入価格:YAMAHA 4倍速CD-Rドライブと物々交換
メーカー/製品名 NEC PC-9821V233
発売年度 1997年
搭載CPU/クロック Intel MMX Pentium 233MHz
メインRAM/ビデオRAM 32MB / 2MB
音源 FM/リズム/SSG(PSG)/PCM音源
外部記憶装置 HDD(3GB)/FDD(3.5インチ2HD)
メーカー希望小売価格 468,000円
使用時期:2001年〜
 かなり最近に悪友が勤めている会社のリースアップ品を、古いYAMAHAのCD-Rドライブと交換しました。

 1台DOS最強マシンを作っておくために、と悪巧みをして入手しましたがCPUが早すぎるのと内部BIOSアーキテクチャの違いからか動作不良ソフトが続出・・・。ウェイト計算ルーチンがオーバーフローするソフトの動きが特に酷かったです。私が普段使うソフトは軒並みダメでした。古いソフトが多いからですかね。

 使い道として考えられるのは超高速処理のコンパイルマシンかファイル管理位でしょうか。

 HDDが壊れていたのでIBMの2.5GBのドライブを入れてMS-DOSと基本ソフトだけをインストールして放置してあります。いっしょにもらって来た付属品の中に、PowerVR用のデモディスクが付いていたので3Dもいけるようですが恐らくWindowsでは使わないと思います(苦笑)

 なんとか使い道を探そうと思います。素直にPC-9821Xv系を買えという話もちらほら・・・。
OptiPlex GXL100 製品外見
購入価格:29,800円
メーカー/製品名 DELL OptiplexGXL5100
発売年度 1996年
搭載CPU/クロック Intel Pentium 100MHz
メインRAM/ビデオRAM 16MB / 2MB
音源 FM/リズム/SSG(PSG)/PCM音源
外部記憶装置 HDD(1.4GB)/FDD(3.5インチ2HD)
メーカー希望小売価格 ?
使用時期:1998年〜
 初めてのDOS/Vマシンです

 専門学校で使ってるのと同じマシンがちょうどソフマップで手ごろな値段で売っていたので購入しました。本体は小型で3.5インチベイ1つ、5インチベイ1つのデスクトップ型です。

 外見も薄型でかなりコンパクトサイズです。内部もまとまっており、デザインも○だと思います。拡張性は乏しいですがDOS/Vマシン初心者の私には十分でしょう。

 このマシンでC言語とアセンブラをかなり勉強しました。そのおかげでハードウェア寄りのプログラム(BIOS操作、I/Oポート操作、ビデオ、サウンド直接操作)を学習できました。はじめのころは何度もマシンを暴走させてしまいました。原因を探すのに1週間かけたりと当時はものすごいパワーで学習していたなと今更ながら思います。それも今は懐かしい思いでです。

 学生のころは学校で制作しているC言語のオリジナルゲームを家で手直ししたりするのに使っていました。自作DOS/V機を導入する直前まで使っていましたが、なかなか癖のあるマシンでいじりがいがありました。

 現在は倉庫で眠っていますがいずれはサーバかプログラム作成の用途へ復活させてあげたいです。現在はCPUをPentium100MHzから200MHzへ、メモリを16MBから96MBへ増設してシステムコマンダでWindowsとDOSを共存させています。

2003年03月追記
実家のネットワーク環境にUNIXをインストールして参加させました。
用途はDSLルータとファイアーウォールに使う予定です。ちょっと使い方がもったいないかな。
VAIO PCG-Z505V/BP 製品外見
購入価格:98,000円
メーカー/製品名 SONY PCG-Z505V/BP
発売年度 2001年03月
搭載CPU/クロック Intel Celeron 600MHz
メインRAM/ビデオRAM 64MB/8MB
音源 FM/リズム/SSG(PSG)/PCM音源
外部記憶装置 HDD(15GB)
メーカー希望小売価格 オープン価格
使用時期:2002年〜
 最近購入したソニーVAIOノートです。

 数年前からあこがれていたノートですのでかなり期待しています。金銭的に絶対買えないものだと思っていたので、手に入れたときの喜びは大きかったです。ヤフオクにて新品同様、使用期間少で買いました。
 キズはまったくありませんでしたが液晶のドット抜け(目立ちませんが)1箇所とHDDの異音があり、切れる寸前の保証を使い修理を行い、元気になって帰ってきました。

 この機種はボディがマグネシウム合金なので、持ち歩いてもプラスチックのようにてかりが出てしまうことがないので気に入っています。他社のノートのプラスチックにシルバーの塗装をしてある安物とは見た目が全然違います。
 キーボード周辺の塗装が剥げるとあちこちから聞いていますので注意して使っています。

 重量はいままで所有したことのあるノートのなかで1番軽く、長距離を持ち歩いても苦になりません。また、バッテリの持ちが良く、フルパワーで動かしても2時間以上は余裕で動きます。プログラムの入力程度ならば3時間以上持つでしょう。

 標準状態からの変更点は、HDD交換(内蔵HITACHI製→IBM製40GB)、メモリ増設(標準スロット+隠しスロット)、ACアダプタ変更(小型のもの)となります。
 特にHDD交換は満足ができるものでした。動作音もほぼ無音に近くなりましたし、なにより容量が倍以上に増えたのとアクセススピードが向上したのが良かったです。信頼性も上がっています。ディスク交換の弊害としては、内蔵ファンの音が目立つようになってしまいました。

 MSX以来のSONY-PCですが、デザイン、性能共に大変気に入っています。大切に使っていこうと思います。
自作DOS/V組み立てPC1号機 製品外見
購入価格:パーツ合計金額 10,000円以下
M/B ASUSTek P2B
CPU Intel Cerelon PROCESSOR 300A MHz
Memory 128MB
HDD Seagate 4.3GB
VideoCard nVidia RIVA TNT2 Refalence Board
DISPLAY SONY CPD-17SF9
使用時期:2000年〜
 時代の流れに乗って自作DOS/Vマシンというものを作ってみました。

 貧乏ですのでなるべくお金を掛けずになにげにハイスペックをモットーに作りました。なにも知識がないところから作りましたが、本当に部品をさしていくだけで動いてしまうものなのですね。正直驚きました。これは普及するのもうなづけます。

 まず肝心なマザーボードですが某ショップのオークションサイトでかの有名なASUSのP2Bがなんと1,000円で売っていたので即入札。動向を確認するも誰も見向きもせず落札。あちゃー変なもの買っちまったかな?と後から調べたらP2Bは名機中の名機とのこと。取引の際に送料のことを言われなかったので1,000円振り込むとヤマト運輸の元払いで送ってきてくれました。配送に620円は最低でもかかるはずなので実質380円でSlot1マザーGet?

 HDDはうちに転がってたシーゲートの4.2GBのやつを使用。
 キーボードはとりあえずDELL。で、マウスはMicrosoftのナス型。
 CPUはヤフオクでCeleron300Aが新品3,500円だったので購入。
 DIMMは会社に転がってた32MBのやつを借りて使用。(その後128MBが1,200円で売っていたので買いました)

 ビデオカードはさすがにAGPのものを使いたいので弟が余らせてるRivaTNT2を無理やりガラクタと交換させました。あとはケースを調達します。アキバをうろつき在庫処分品を250W電源付きで1,980円で購入。うーん安上がりですね。1万円かかってないです。

 CPUはクロックアップして466MHzで安定動作。
 Windowsの動きの速さに閉口。プログラムのコンパイルも然り。
 この状態でWindows98SEを入れて半年程使用。快適快適〜。

 2002年02月以降、このマシンはルータ兼webサーバとして実家で第二の余生を過ごしています。写真は、サーバとして稼動している様子。
自作DOS/V組み立てPC2号機 製品外見
購入価格:不明
M/B ASUSTek CUSL-2BP
ASUSTek P4B800E-Delux(i945 Chipset)
CPU Intel Cerelon PROCESSOR 1.1GHz(D-STEP)
Intel Pentium4 3.2EGHz
Memory 256MB + 256MB(i815EP最大値)
512MB+512MB(DualChannel) 1GB
HDD1 IBM DTLA-307045
IBM IC35L120AVV2-0(2002年11月機器更新)
HDD2 IBM IC35L040AVVR-0
VideoCard nVidia RIVA TNT2 Refalence Board
Asustek (nVidia G-Force4 MX440)
DISPLAY SONY CPD-17SF9
SONY CPD-E220(2002年09月機器更新)
SLOT1 Planex EthernetCard
SLOT2 I/O DATA SCSI BOARD SC-UPCI
SLOT3 Creative Sound Blaster Live! Value
SLOT4 I/O DATA Video Capture Board BCTV4
SLOT5 *
FRONT BAY1 5inch Pioneer DVD-ROM Drive DV-103
FRONT BAY2 5inch YAMAHA CD-R DRIVE CRW-F1
FRONT BAY3 5inch *
FRONT BAY4 3.5inch Fujitsu MO DRIVE FMO-640
PRINTER EPSON PM-750C
OTHER1 YAMAHA CD-R DRIVE CRW-2100(SCSI)
OTHER2 Roland MIDI SC-88VL
OTHER3 YAMAHA MIDI MU-80
OTHER4 planex xDSL ROUTER BRL-04L(2004年01月機器更新)
NEC xDSL Wireless ROUTER WR7600H
使用時期:2001年〜
 自作DOS/Vマシン1で「快適快適」とほざきましたがやはりエミュレータ等をやるときついことがわかりました。手が届きそうになるとやってしまいたいのが人間というもの。

 1号機はガラクタかきあつめた感が強かったのでなるべく新品パーツを使用して2号機を作ってみました。これが現在のメインマシンとなります。あ、どうでもいいことですけどマシンに名前とか付けたほうが愛着わくんでしょうかね_自作とかってあんまり呼びたくないし・・・。

 うちではDTLAはまだ大丈夫みたいです。タイ製です。しかし大容量ファイルをコピーするとコピー動作中に非常に小さい音で「カコ、カコ」と鳴り出すようになったのでかなり怖いです。しかしHDDではIBM信者なので次も新型40GBのIBMドライブ買ってきてしまいました(まだ未装着)速度が若干速いようなのでこれを起動ドライブにしてDTLAはデータドライブ行きです。

 うちの弟が静穏化に凝っていたときがありまして、音を聞かせてもらったところ、ほぼ無音状態なので驚きました。自分のPCの音を聞いてみたところ、ファンやらHDDからモーターの轟音が鳴り響いています。そういえば、PCつけっぱなしで寝るときに、音が気になる。この際、いけるところまで行こう!と思いつき、弟に遅れをとりつつ静穏化にチャレンジしてみることにしました。

 音の発生源は、私のPCの場合、大きい順にCPUファン、HDD、電源ファンの順でした。先駆者である弟からHDDから責めなさいとのお言葉をいただいたので、ベタベタですがSmartDriveというアルミ製のHDDケースを購入することにしました。放熱が非常に気になりましたがHDDと密着させることとアルミの熱伝導性が相まって問題ないそうです。早速取り付けてみると、すごい。すごすぎる。HDDのモーター音である「キーン」という音が完全になくなりました。この状態で、騒音が約半分になりました。

 HDDが静かになってから、存在を主張してきたのはCPUファン。Celeronを買ってきたときに付属していたリテールファンを取り付けているのですがこれがまたうるさい。うるさいのに風量はイマイチといった代物です。
 店の売り場に行きましたが、小型で高効率、静穏なものは高価です。
 交換にあたってファンの回転数を極力落とす予定でしたので、ファンの口径を大きくすることにしました。標準のCPUフィンには6cmのファンが取り付けられるようになっていましたので、6cm→8cm変換アダプタを買い、ワンサイズ大型のものを取り付けました。ファンの回転数は、1400rpmの低回転型ですが、サイズアップしたので、風量は十分に確保できました。
 早速取り付けて、電源ON!
 「・・・し、静かだ・・・」
 この時点で師匠である弟に勝ちました。
 もう騒音に関しては全く問題ない域に達していたのですが、私は限界にチャレンジしたくなり、電源ファンも交換してみることにしました。
 電源ファンは超低速型の1000rpmのものにしました。よく、標準のファンに抵抗をかませて電圧を落とし低回転化してる方をお見かけしますが、ブラシレスモータというものは起動電圧として一定の電圧が必要ですので自分は怖くてできません。

 さて、電源を投入してみます。
 「あれ?電源ちゃんと入ってるの?」
 これが第一印象です。

 静穏化はかなりお勧めです。静穏ファンは店頭でもデモをしているので、実際に聞いてみてください。

 2003年02月06日追記
 さすがに2年以上稼動し続けるDTLAが怖くなってきたので(当たりロット?)故障する前に取り替えようと思い、懲りずにIBMのDeskstar180GXP 120GBを購入。16,000円程でした。一応ショップの3年保証つけました。
 まず電源を入れて気付いたのが、流体軸受け凄い!ということ。スピンアップの音が聞こえなかったので初期不良かと思うほど。速度も体感でDTLAの1.5倍ほどでいいかんじ。ヘッドのロード/アンロード音も控えめになってなお良い。シーク音も静か。価格も安かったし、久しぶりに良い買い物した!

 しかしもっと驚いたのが外したDTLAのベアリングの音。もう凄まじい。サンダーまわしてるんじゃないかってぐらいうるさい音です。SmartDriveに入れていたのでいままで音が気にならなかったのですが、いつのまにこんなにうるさくなっていたんでしょう・・・。やはりHDDは消耗品ですね。

 さらに追い討ちをかけるように、IBMのドライブ部門がこともあろうか日立と吸収合併とか(T-T)
 このドライブも、後期のやつになるとでかでかとHITACHIの文字が・・・(泣)マジヤメテホスィ HITACHIロゴのDeskstarを始めてみたときはかなり萎えました。
 新会社を設立したようなので、そちらの社名が入るとばかり思っていたのでかなりショックです。

 日立関係者の方がいらっしゃったら失礼かとは思いますが、うちは子供の頃から親が日立ショップと付き合いがあっていろいろ買ってたんです。
 日立は総合家電メーカーですから、AV機器から白物家電まで幅広く取り扱っています。当時は家中日立製品でした。購入していた商品のクラスは中級機種〜高級機種だった気がします。安物は避けてました。家中ほとんど日立です。

 で、幼少の頃からかなり痛い思いをさせられているのでもう日立は絶対買わないと心に誓っていた。トラブルが続発したのです。白物家電から精密機器までありとあらゆる製品で。

 一番酷かったのが洗濯機です。購入して3ヶ月で電源が入らなくなり、調べてもらうとコントロール基板が故障しているとのこと。もちろん保証で直るとばかり思っていましたが、何を思ったか実費請求。しかもなんと8万円超えです。これには親も閉口してしまいました。あげくのはてに故障した原因をウチになすりつけてくる。
「脱衣所はね〜湿気が多いから壊れやすいんですよ。置き場所かえたらどうですか?」 正直、(゚д゚)ハァ?って感じですよ。
 元々製品特性として湿気に強くなければならないはずだし、そういう場所に設置するのが普通でしょ?お宅ではどこに洗濯機を置いてるの?交換部品見せてもらったけど、メインコントロールユニットが乗った基板で、もち耐水処理も(パーツパテ埋め)されてます。しかも3ヶ月で壊れるなんて絶対おかしいですよ。絶対に基板の初期不良でしょ。
 ちなみに、不良CPUユニットを取り替えたらその後何年も無事故で運転できました。もちろん機器の設置場所はそのままです。日立サービスはもう信用できません。強引に修理代を請求してくる日立に、親も仕方なく代金を全額払ってしまいました。今だったら私もそれなりに知識がありますのでサービスマンに説明できますが、知らないことをいいことにこんなことをするメーカーを私は許せません。最悪です。思い出しただけで腹が立つ。
 付き合いでしょうがなく買っていた親もこの事件でもういい加減日立は辞めると言い出して他社製品(1流)に切り替えました。それからはほとんど全製品でノントラブルです。
 私達の製品の扱い方が悪かった訳じゃないようです。日立製品に合掌。

 というわけで、大変話がそれてしまいましたが技術提携やら何やらで中身が丸々他社OEMだとしてもHITACHIのロゴが付いている製品は使いたくないですね。それほどブランドイメージは最悪です。
 私にとって日立ロゴのDeskstarは魅力がかなり落ちました。製品が全く同じで、ロゴ違いならば値段が高くても私は確実に IBMロゴの製品を選ぶでしょうね。今のうちにIBMロゴの製品を買いだめしておこうかと思っているぐらいです。

 そう言えば、ヤフオクで購入したVAIOノートZ505も「純!日立製」のドライブが入っていたのでIBMのやつに交換しました。
 日立のやつに不満はなかったのですが(何分かおきにあるヘッド退避音のアレは嫌でしたが)IBMのドライブにして大満足。40GB5200回転の安物(17,000円程?)を購入しましたがC/P抜群です。音も格段に静かになったし、アクセス速度も向上、消費電力減少といいこと尽くしでした。なにより、気分的に良いですし。

 IBMのHDDで大変な思いをされた方も多数いらっしゃるようですが、とりあえず私の身の回りでは「まだ」平気なようです。
ValuestarNX PC-98NX LV40 製品外見
購入価格:6,800円?
メーカー/製品名 NEC ValuestarNX LV30?
発売年度 ?
搭載CPU/クロック Intel ?
メインRAM/ビデオRAM ?
音源 ?
外部記憶装置 ?
メーカー希望小売価格 ?
使用時期:2003年〜
 自宅のwebサーバ、メールサーバ、ftpサーバを作りたくなりました。
部屋は狭いですのでこれ以上PCを置くこともできず、省スペースなPCを探していました。

 マイクロATXを探したのですがどれも高くしかも筐体のデザインも微妙で購入には至りませんでした。そんなときに、ヤフオクを見て、メーカー製のオールインワン小型PCはどうか?と探したところ、NECのValuestarが結構安く、デザインが良いものが見つかったので、購入しました。

現在は、HDDを40GBへ交換し、ファンも静音タイプに変更していますので至って快適です。Justyのキーボード切替機を使用して、ディスプレイとキーボードの切り替えを行っています。
 この切り替え機はCtrlの2度押しで切り替えができるので便利です。映像信号のゲインアップもしているので1024x768位までなら、映像劣化なしで使えます。うちでは1174x1024で使用しているのでゴーストが出たりします。