映像&動画 編  行動 to 記録 


ここに記入した内容は、私が無料(フリーソフト)で動画編集を始めた行動記録です。 検索でこのサイトに辿り着き、トラブル解決の糸口が見つかることを望みます。


 動画フリーソフト(フリーソフトの一覧です)

試 み  ソフ ト紹介 行 動 記 録 & 感 想

H14年 TVチューナー内蔵パソコンを購入し、早速TVを見る。
添付されたソフトはmAgicTV。

 mAgicTV
画面サイズは3段階。画質も個人的に問題なし。録画機能もあり便利だが、画質の設定がやりずらかった。
CMカット等の編集機能があれば、申し分なしだが、この手のソフトにはそのような機能は無いのが一般的らしい。
録画した動画はHNLの拡張子のファイルで保存されるが、MPEG出力可能。
拡張子をmpgに変えればそのまま使用できるので、HNLファイルとはTVソフト用としてMPEG2ファイルの拡張子を変えたものらしい。
録画したファイルをCMカットしてみたくなった。
MPEG出力し、パソコン添付ソフトでCMカット(編集機能)を試みる。
Panasonic
MotionDV STUDIO
添付ソフトMotionDV STUDIOでMPEG→AVIにファイル変換し、AVIファイルをフレーム編集する。
再度AVI→MPEG変換でCMカット終了。
MPEG→AVI変換は時間がかかりすぎ、AVI(無圧縮)出力時、ファイルサイズが大。
実用的でないようだ。
実用的な方法を探す為、編集ソフト
をインターネットで調査し、ダウンロードする。
TMPGEnc

Honestech MPEG Editor

Virtual Dub

VirtualDubMod

VirtualDubMpg2
TMPGEncソフトに「MPEGツール」というMPEGファイルのカットおよび結合機能があることがわかり、MPEGファイルの編集が面倒だができた。

このソフトには、各種パッチファイルがあるので、必要に応じて機能拡充できる。また、MPEG2の試用期間が30日なので、毎月更新される最新ファイルをインストールすれば、MPEG2の試用が可能。
ちなみに、β12a(旧バージョン)では、試用制限なし。

Honestech MPEG Editorの体験版(30分の試用)でMPEG1のカット・結合ができた。

CMカットを手軽にするには、Virtual DubでMPEG1やAVI形式(MPEG4等)ファイルの不要な部分をカット(DEL)するのがBESTのようだ。

VirtualDubの亜種でVirtualDubMpg2又は統合されたVirtualDubModがMPEG2ファイルの操作ができる。しかし、全てのMPEG2が読み込めるわけではないようだ。(DVDファイル用?) また、映像出力はAVI形式に限定されるようだった。
DVDをレンタルし、動画ファイルをコピーするが、再生動画はメタメタ。
DVDはコピープロテクトされているのがわかった。

CladDVD1.61
CladDVD XP

Smart Ripper

DVD Decrypter

プロテクトされたDVDをコピーする為にはプロテクト解除するリッピングソフトが必要であり、その行為は違法行為であるらしい。やめましょう。
DVDはVOBファイル(MPEG2)で構成され、映画のファイルサイズは7G位あった。
ハードディスクへの保存はつらいのでファイル形式を変換し、保存する方法を探ってみる。
Flask MPEG 色々なやり方(ソフト)があるようだが、時間をかけない(それでも十分時間はかかる)で、それなりにできるのがこのソフト。
VOBファイルをファイルサイズが小さいMPEG4に変換する。
画質はそれなりで、エンコード(変換)時間は6、7時間前後(PCのスペックによる)。
音声はここではPCMで無圧縮とした為ファイルサイズは1G位となった。
上記で作成したMPEG4ファイルの非圧縮音声(PCM)をMP3へ圧縮し、ファイルサイズ縮小を試みる。
VirtualDub 日本語版
PCM音声をMP3へ変換し、一枚のCD(700M)に収めることができた。時間は10数分。
インターネットで動画をダウンロードする。ファイルの拡張子はrmであったので、Real Playerをインストールし、動画をみる。
もっと再生まで時間がかからないプレーヤーはないのか探す。
Real Player

楽ViewVR
Real Playerは動画が再生されるまで時間がかかりすぎて不便。再生の軽いフリーソフトがこの楽ViewVR。
同じようなプレーヤーは色々あるようだ。
拡張子rmの動画ファイル複数を結合する方法を試みる。 RealProducer Basic

UniteMovie
RealProducer Basicをインストールし、フリーのUniteMovieで動画ファイルをドラッグ&ドロップで結合できた。
rm以外MPEG・MOVも簡易結合可能。
CDをレンタルするが、コピープロテクトされ、コピーできず。
明日の返却までにコピーできないか調査。
Clone CD4

CD Manipulator
コピーコントロールCDをプロテクトのまま又はプロテクトを解除してコピーできるらしい。違法行為です。やめましょう。
プロテクトされたCDをBKUPとしてまるごとコピーする事は合法に思えるのだが・・・。(違法行為です)

Clone CDはトライアル版(21日)を試用したが、21日を過ぎるとccdイメージファイルの作成はできるが、CDへの書込みができなくなった。(試用期間が過ぎたら購入しましょう。)

フリーで使用できるソフトでは、CD Manipulatorが便利。CUEイメージの作成とCD書込みができる。CCD形式のイメージファイルもCDへ書き込める
Clone CD4のccdイメージファイルに対応した仮想CDソフトを探す。 DAEMON Tools CCD以外にCUE・ISO等幅広い形式に対応し、操作は簡単。各ソフトでそれぞれの形式に出力したCCD・CUE・ISO等をCD/DVDドライブと認識してくれる。HDDにBKUPしたCCD/CUE等のイメージファイルをCDとして扱え、CD/DVDへの書き込みを後回しにでき、書き込みミスがなくなった。
DVDプレーヤーは持っていないが、動画ファイルのビデオCD化を試みる。 Flask MPEG

TMPGEnc
DVDのVOBファイルからMPEG1のビデオCD規格サイズへ変換。
ファイルサイズはMPEG4に比べ大。
扱い易さ・変換時間・画質で選んだソフトがこの2本。
ビデオCDへのライティングソフトは添付ソフトに無かった。
無料でビデオCD規格へのライティングソフトを探すことにする。
DVDプレーヤーを持っていない私の行動は無意味?
Nero シェアウェア(期間限定)でビデオCDにライティングするソフトがこれ。
簡単な操作で、MPEG4ファイルもビデオCD規格に変換してくれた。
DVDプレーヤーで検証できなかったが、とりあえずCD2枚に分割保存した。
neroは期間限定であったが、永久に使い続ける方法を考える。

@購入する。
A期間が過ぎたらアンインストール・インストールする。
Bパソコンの日付けを変えて試用する。
Nero 気に入ったシェアウェアは購入しましょう。
DVDを購入したら、NeroWinCDR等のビデオCDライティングソフトの購入を考えることにする。
一般的には、アンインストール・インストールしても、インストールした時、レジストリに書き込んだ日付け情報等から、使えないのが普通らしい。 
不正な使用は絶対にやってはだめらしい。良識ある行動を心がけようと思った。
アンインストール・インストールでたまったレジストリのごみを削除することにした。 Reg Cleaner アンインストールでたまったレジストリのごみをクリーンにするツールがこれ。
作成したVCDをパソコンで再生できるソフトを探す。 SFX VCD Player VCD標準規格(352*240)サイズで作成したVCDがあれば、ビットレートに関係なく再生できた。
無料でビデオCD規格へライティングする方法を再度、探してみる。 SFX VCD いめじゃ VCD規格に沿ったMPEGファイルからイメージファイルを作成することが出来た。イメージファイルはDAEMON TOOLSで仮想CDとして扱え、CDライティングソフト(Clone CD等)でCD-Rに焼き付けることで、VCDを作成することができた。

パソコンの購入に伴ってそれなりのデジカメを購入した。
動画機能があり、動画ファイルは拡張子movで保存された。
Quick Timeをインストールし再生動画をチェックすることにした。
Quick Time Quick Timeはインストール時、ファイルの関連付けに注意が必要。
また、起動画面で、Quick Time Proを今すぐ購入かいちいち聞いてくるのが面倒。
オリンパスのデジカメ動画は15秒で約3Mのファイルサイズ。
60秒は画質を犠牲にするので鑑賞に堪えられない。
動画を記録として活用すれば便利。
動画再生プレーヤーとしてはQuick Timeより一般的なWindows Media Playerの方が操作性において気に入っている。
ファイル編集機能もmpegファイルのほうが便利(フリーソフトが多い)。
movからmpegへファイル変換を試みるのに、2つのソフトが有効であった。
Media Player


TMPGEnc
  

QTReader.vfp
(プラグイン



RAD Video Tools
TMPGEncプラグインを入れてmovからmpegへファイル変換が可能となった。しかし、@音声付movファイルにおいてmpeg変換後、音声なしとなった。A画像が乱れた。

@Quick Timeインストール時の設定を最小限としていたのが原因とわかった。設定を基本的にし、再インストールで解決した。
ATMPGEncの設定でフレームレートを30fps以下にすることで画像の乱れがなくなった。

RAD Video Toolsを起動し操作実行するが、@変換できなかった。
@movファイル名が日本語であったのが原因であった。ファイル名を半角英数とし、MPEG4(AVI)に変換できた。

いずれのソフトもコーディックが入っていれば、MPEG4に変換できる。私は主にRAD Video Toolsを使用している。結合はUniteMovieで簡易結合。
TV動画をMPEG4でなく、DivXコーディックを入手し、DivXファイルに変換する。音声はMP3。
CMカットしたそれぞれのファイルを結合する。
DivXコーディック

AviUtl
 
DivX と Microsoft MPEG4 Video Codec V2で圧縮した動画を比較すると、DivXの方が動いているときの画像がMPEG4よりモザイクを感じさせないようだ。今後はDivXを使用することにする。
複数の動画ファイル(AVI形式)を結合する為UniteMovieを使用するが、NG。音声のMP3圧縮の過程でなぜかサンプリング周波数が若干異なったのが原因のようだ。
AviUtlでAVI形式のDivX動画を結合することができた。
AviUtlで結合した動画に音ズレが発生した。音ズレを補正するソフトを探す。 Virtual Dub AviUtlではMP3音声をうまく結合(音ズレなく)できない。Virtual DubでAudioトラックを遅延したファイルを結合してそれなりに解決する。
格安なDVDプレーヤーを購入した。
再生はDVDの他にビデオCD、スーパービデオCD(SVCD)にも対応していたので、それぞれの動画CDを作成することにした。
TMPGEnc

Flask MPEG

Nero
@デジカメ動画(mov)のビデオCD化
撮影したMOVファイルをUniteMovieで結合。
TMPGEncの設定でスーパービデオCD(ビデオCD)を選択して変換。
最後はneroでスーパービデオCD(ビデオCD)にライティング。

ATV動画のビデオCD化
キャプチャーしたMPEG2ファイルをそのままneroでSVCD(VCD)にライティングできた。

B映画のビデオCD化
Flask MPEGでエンコードしたAVI形式(Divx等)の動画ファイルをビデオCD規格外でライティングでき、プレーヤーで再生できた。

購入したDVDプレーヤーはSVCD規格に対応していたが、この規格の汎用性は?のようだ。

購入した格安DVDプレーヤーは、高画質のMPEG2ファイルもVCDと認識して再生できた。
DVD関連商品の格安化傾向に伴い、今後はDVDビデオ?
パソコン購入後、音楽CDのHDへの取り込みをWindows Media Playerでおこなった為、Windows Media Audio(WMA)が大量に保存されている。
MP3プレーヤーで再生する為のWMA→MP3変換ソフトを探す。
dBpowerAMP Music Converter

dBpowerAMP- Codec Central
 WMA→WAV→MP3 では手間がかかる。
 CD→MP3 は今となっては面倒であった。
その為、
dBpowerAMP Music ConverterWMAコーディックをインストールすることで、WMA-MP3相互変換ができた。
MP3からWMAに変換するフリーソフトは数多くあるが、逆(WMAからMP3に変換)はほとんど無かった。
操作はシンプルで扱いやすい。

テレビ動画のDivX動画化を考える。
(映像をDivX動画で音声をmp3)
DVD2AVI

SCMPX

Virtual Dub





テレビ動画音声が.mpa拡張子の音声であり、一般的なソフトではmpa音声付mpgファイルの圧縮作業ができない。Flask MPEGを使用しないDivX化を試みる。

@映像(DivX動画化)と音声(mpa)を別出力  DVD2AVI 等

A音声(mpa)をwav出力              SCMPX  又は
                             dBpowerAMP

B映像(変更なし)と音声(mp3圧縮化)の結合 
      &                      Virtual Dub
     CMカット 

上記の手順が手間はかかるが有効であった。

レンタルしたDVDを元に、後で日本語(音声又は字幕)で再生する方法を試みる。
DVD Decrypter

DAEMON Tools
時間のかかるファイル変換はせず、後でDVDソフトを日本語でゆっくり鑑賞する事にした。とりあえずHDDにファイルを一時的に保存する。

DVD DecrypterでISO形式に保存して、DAEMON Toolsで仮想ドライブに設定する。後はPCでいつでも高画質な画像を日本語で鑑賞できる。HDDに余裕(又はDVDに保存)があれば、世話がかからないやり方だと思う。
DVDソフトの保存を考える。(DVD書込みできない環境なのだが..) DVD Shrink 動画ファイルをDVD1枚(4.7GB)に収める為のフリーソフトがこれ。
DivX化に比べれば時間はかからない。作成したDVDビデオをDVDに焼くには、別途ライティングソフトが必要。(ISO形式の焼きはDVD Decrypterで可能) 4.7GBに収める為、圧縮(DVD1枚)/分割(DVD2枚)両方できて便利。

このソフトでは日本語音声や字幕を指定して取り出せるので、取り出したDVD映画を後で日本語で再生できるのがうれしい。
120GのHDDを購入。しかし4Gを超えるファイル(ISO等)でコピーを試みると、空きディスク領域が足りないというメッセージで、コピーできず。 Img Tool 購入したHDDがFAT32でフォーマット(1ファイル最大4Gまで)されている為のようだ。大した問題が無い為そのままにしたが、使用OSがWin2000やXPではNTFSでフォーマットすれば4G超ファイルも取り扱えるようだ。

今後、DVD購入を視野にいれて、今ある必要なISOファイルのみ、IFO形式で圧縮保存する事にした。(IFO形式では、1ファイル最大1Gの複数ファイルの為4G超の単一ファイルができない)

 I SO ⇒ I FO ( DVD Shrink   & 仮想ドライブ 
            DVD Decrypter

 I FO ⇒ I SO (Img Tool 等 )

上記のソフトでファイル形式の相互変換を検証できた。
DVDマルチドライブを購入。 DVD Shrink DVD焼きソフト(B's Recorder GOLD)が付属してあり、DVD Shrinkで作成したDVDの書き込みが楽にでき、動画保存が一時的な趣味となってしまった。
突然パソコンが立ち上がらなくなってしまった。リカバリーCDと添付ソフトで回復するが、一部データが消失してしまった。インストールソフトが多かったので、完全復活まで時間がかかってしまった。 B's Recorder GOLD 外付けHDDに大部分のデータ類を退避してあったので被害が少なかったのだが、簡易なバックアップ方法を考える。

Windows XPのProfessionalにはバックアップ機能が付いているが、Home Edition(私の購入パソコン)インストール版の場合、バックアップ機能がなかった。
しかし、DVDドライブ購入時に添付されていたB's Recorder GOLDにHDDバックアップという機能があり、AドライブをDVD3枚にバックアップできた。
完全復活までの手間と時間を考えるとバックアップの必要性を感じた。
音楽CDの保存をWindows Media PlayerでWMAに保存していたのだが、Windows Media PlayerでMP3に保存できる方法を探す。

WMA音楽データ消失がきっかけ
Media Player

Radium MP3 Codec
 
他の音楽プレーヤーでMP3保存してもよいのだが、慣れたWindows Media Playerにこだわってみた。(有料でのMP3プラグインサービス有り)

Windows Media Player 9 でMP3に保存する方法
@MP3のCODECを用意。
AMP3をサポートさせるため、レジストリを書き換える。
BWindows Media Playerでコピー設定の変更。
 やり方の詳細(MP3の簡単作成)
 (紹介されたやり方でMP3保存ができました。)

LAMEのMP3 CODECでは上手くいかなかったが、RadiumのMP3 CodecではWindows Media PlayerでMP3に保存できた。

Windows Media Player 10からMP3に対応できるようになった。
上記のやり方はMedia Player 10をインストールしたMP3 CODECを使用したやり方に変更になったようだ。

車で聴く音楽は主に自分で編集したCDなのだが、CD一枚で15曲が限界。MP3が聴けない環境なので、DVDナビを利用した方法を考えてみた。
SoundDVD 音質にはこだわらないのだが、沢山の曲を聴ける方法を探してみた。

1.携帯用のMP3プレーヤーがあるので、FMトランスミッターを購入し、FMで聴く事も考えたが、検討(ノイズの問題・登録した空きチャネルが変わる可能性・必要性に見合った金額か疑問・仮設置が面倒)した結果、取りやめた。

2.DVDナビでDVDが再生できるので、DVDを映像なしで、音楽専用のCD的な使用方法が出来ないか、探ってみた。出来れば、CDの6枚分の曲(最大80曲位)が聴ける事になる。

付属のソフト(MYDVD)で作成でき、自宅のDVDプレーヤーで聴けたのだが、車のDVDナビの環境が、メニューのあるDVDの操作が出来ない(特殊?)為、カーステとしては音楽再生に失敗してしまった。

しかし、シェアウェア(7日間のお試し有り)のSoundDVDでシンプルにカーステで聴ける音楽DVDが作成出来た。環境次第では音楽DVDが流行る可能性もある? かもしれないと思った。
車でのDVDは、音楽DVD用になっていない為、操作性はいまいちだが、限られた環境で、沢山の曲が聴けるようになった。

DVDを高音質な音楽プレーヤーとして利用するのも便利だと思った。

携帯電話の動画データ(MPEG4拡張子 .asf)をPCで開くと音声が聞こえない。
Windows Media Playerでは、形式タグ45によって識別されるオーディオコーデックが必要というエラーが出て再生できない。
SHARP-G726(J).exe SHARP-G726(J).exeをインストールして、asfに対応する音声コーデックを入手することができた。これを入れることで再生(音声含)はもちろん、各種変換ソフトでasfからmpeg等に変換もできるようになった。
新しいPCの購入に伴い、PCの設定をしたのだが、ファイヤーウォールソフトのZone Alarmをインストールしようとしたが、できなかった。 Zone Alarm PCのユーザー設定を漢字設定したのが原因だった。海外のソフトでは2バイト文字(漢字)を認識できない事が多いので、ユーザー設定はローマ字で入力すべきだったと後悔している。今後に不安有り?
解決策としてadministratorでログオンしてインストールできた。

購入PCがWindows XPのProfessionalだったのでユーザー選択画面で2回ctrl+Alt+Delで名前をAdministratorに変えてadministratorでログオンできた。
世界中の衛星画像が閲覧できるGoogle Earthをインストールしたのだが、ソフト起動時にエラー有り。一部の機能でファイルに正しくアクセスできないらしい。 Google Earth またしてもユーザー設定を漢字設定したのが原因だった。

ログイン時に別のユーザーで入る事で、解決できた。しかし、あまりにも煩わしいので、別の解決策を探してみた。

結論として、インストール時にDestinationフォルダーを聞いてくるので、カスタム設定でその階層を漢字設定したフォルダの前、「All User」の階層を指定し、設定する事で、ソフト起動時のエラーを解決できた。(Windows XPの場合)

結論:ユーザー設定で漢字を使用するのはやめましょう。
Zone Alarmをversion65.731.000にバージョンアップしたところ、Zone Alarmと他の常駐ソフトで競合してしまい、Zone Alarmがタスクトレイから時々消失してしまう事象が発生。
このバージョンの信頼性を疑い、旧バージョンに戻すためアンインストールしたのだが、その後再インストール出来なくなってしまった。(タスクトレイにあるままアンインストールしてしまったのが原因と思われる)
「True Vectorサービスをシャットダウン出来ないのでインストールできません・・・」というメッセージが出て、再インストールできない状態で困り果ててしまった。
Zone Alarm レジストリクリーンアップソフトを実行後、再トライしたが、結果は同じであった。
しかたなく、残存したフォルダ・ファイルを探し、削除した結果、再インストールができるようになった。
残存したZone Labsフォルダが原因だと思われる。(はっきりと特定できなかったが)

それにしても、アンインストールしてもZONE LABSのフォルダが残り、その他にも残骸が多く、手間がかかってしまった。
トラブル回避の為、しばらくはバージョンアップを見送ろうと思う。
旧バージョンが信頼性でおすすめのようだ。

興味をもたれた方は、紹介したソフトから詳細を調査して、動画編集を試みて下さい。フリーソフトのほとんどが海外製ですが、日本語化パッチを探せば日本語で操作できます。   普通の人はやらない? 

 動画フリーソフト        
(上記フリーソフトの一覧です)

最終更新 2006年 8月 21日 

昨日  今日        (2004.1.19)