地形図を見ると林道が三角点の側まで付いているので、登りやすそうだったので出かける。
小学校が前方に見え、養鶏場のような建物の先から林道に入る。
樹齢２０年くらいの林はよく手入れされている。
林道の分岐まで来ると小屋が建っていた。
小屋の中はとても静かで、今までいったいろんな山を思い出した。
林道を右へ登って終点まで行く。
そこからは適当に小道を登る。
山頂にはお堂と鳥居があった。
そして参道を下った。道がある。プレートの文字をみると階段終点と書かれている。
それで思い出した。この山が整備されることを。そしてお堂の側を通り車道にでた。
でた場所は土方の分岐から１．５キロくらい上流に行ったところだった。
この山も整備されれば展望台もできるのだろうか。しかし新たな山を発見できて嬉しかった