山崎安富町境:禅師山廃寺跡

【山 名】禅師山廃寺跡(434.3m三角点付近?点名:宇原) 
【コース】川戸と宇原の中間〜谷道〜尾根〜廃寺跡〜宇原〜出発点
【日 付】2004年3月15日

川戸と宇原の中あ当たりに個人所有のお墓がある。その少し下流から山道に入る。
ちょうど高圧線の下だ。途中までは山仕事道を歩くことができるが、十数分で道は消える。
しかし植林帯の中なので歩きにくいことはないが、勾配が急になるのでけっこうしんどい。

尾根にあがると間近に高圧線が見えた。しかしはっきりとした現在位置はわからない。
右へ尾根づたいをどんどんあがっていくと明瞭な道に出た。
そして右へ行くと「廃寺跡」と書かれた道標が建っている。
安富町塩野集落の人が設置したようだ。

するとなだらかなところに出た。そこには石組みの基礎のようなものが見えた。
「禅師山廃寺跡(養法寺)」と掘られた石標も埋まっていた。
山の上に意外なものを見つけたので嬉しかった。
禅師山の標石
分岐の先に明瞭な道は続いていたが、安富町側へ下ってしまいそうなので尾根づたいを歩くことにした。
少し登ると反射板があり西側の眺めがよく夕日がきれいだった。
町境をさらに進み、途中から山崎町側の支尾根に入る。ウラジロのシダが多いが何となく道がある。
下ると谷道に出て地形図にも表示されている池へ続く点線路に出た。林道だった。

(追加)
廃寺跡までは安富町塩野からハイキングコースがあります
畜産の施設の横を通り、林道の終点まで行くと広場があります。
そこには平成15年の秋に立てられた標識があります。
廃寺跡までは約1000mと書いてあります。意外と遠くて30分はかかります。
217mの峠まではすぐです。お地蔵様がまつられています。
山腹道をしばらく歩きます。途中、鉄塔の下をとおり、廃寺跡にいたります。


宇原集落から藪道を禅師山へ

2004年4月8日 木曜日

(コース)宇原〜宇原霊苑〜谷道〜434.3m三角点(点名宇原)〜禅師山〜谷道〜宇原

宇原小学校の近くから歩き出す。集落内の道に入り道なりに行き、最初の細い道は見送って
2本目の道を曲がってみると意外なことに「禅師山」の立派な標識がある。
登山道があることを期待してしまう。薄暗い道をすすむと朱色の鳥居のある宇原霊苑に着いた。
赤い鳥居の階段が上へ続いている。
登山口の鳥居 ← この鳥居を少し登った
  右側に登山口があります。

階段を少し登ると右手に山の入口があり先ほどと同じ標識がある。
しかし標識は笹藪の中に埋まろうとしている。
とりあえず山の中に入ってみるがかなり笹が茂ってきている。
しかし道ははっきりしている。少し手を加えればいい道に戻るだろう。
かなり深くえぐられた道で昔はよく利用されたのだろうか。

カレ沢にでると藪もなく雑木林の中の道になり歩きやすい。
後は歩きやすいところを選んで登る。そして右よりのすこし窪状になった急斜面を
登る。どこまでも続く。そして尾根にでた。反対側はヒノキ林だった。
そして5分くらいで三角点に着いた。

そばには宇原無給無線中継所というものがあった。しかし今は使われていないような
感じだった。尾根をさらに進むと反射板にでた。そして左へ尾根を下ると廃寺跡にでた。
廃寺から西側の沢を下った。しばらくいくと行きしなとほとんど同じところにでたので
驚いた。実は同じところを歩いていたのだった。廃寺付近からは樹林越しに明神山が見えた。
帰りに鳥居の階段を登ってみると神社があった。桜が植えてあり南側の眺めが良かった。

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