北摂:青貝山・舎羅林山
舎羅林山 投稿者: ダンノ凡太郎 投稿日: 3月21日(月)
鼓が滝駅からのみちは細い道なのに交通量が多い。
なぜならば伏尾台へのアクセス道路なのだ。
この道にこだわる必要はなかったので左へ曲がった。
住宅街の中を進むと水路があらわれた。
水路沿いに歩いていくと山が近くなってきた。
そして農道を歩いてみた。
どん詰まりの池の下で食事をした。今日は暑い。
半袖でもいいぐらいだ。
そして左の道をあがると小学校が見えたので池の方へ行った。
2つの池がある。そして斜面を歩いて登山道に出た。
松の生える道を登っていくと分かれ道に出てさらに登ると山頂だ。
眺めはいいがこの先平野へ行く途中に眺めのよい岩場がある。
高代寺山は正面に見えた。
そして平野駅へ下った。
妙見東尾根を是非歩いてみたい。
青貝山 投稿者: ダンノ凡太郎 投稿日: 3月19日(土)
青貝山は北摂妙見山の南にある、地味な山です。
ときわ台駅から歩き出します。住宅地を抜け水道タンクにつきます。
そこでヨガの体操をして身体を伸ばします。
細い道を下ります。最短コースへは行かずにさらに下ります。
開発地にやってきます。これは多分第2名神だろうと思います。
景色が随分と変わりそうです。その先の谷が合流した辺りから
尾根を登ります。こんな道は初めてですが踏み跡もあります。
しばらくいくと造成地に着きます。住宅を造るのでしょうか。
そこを横断して再び山の中を登っていきます。
西側の展望が開けていました。羽束山がきれいです。
山頂に到着です。12時前ですが昼ご飯です。
小生はライスボールをほおばりました。
チヨコレエトをいただきました。大変おいしかったです。
天台山方面へ向かいます。途中から枝尾根に入ります。
雑木林の谷間にはミツマタの花が咲いています。
原産は中国やチベットのようです。この木は名前の通り枝が三つに分かれていて、
和紙の原料となります。
それから枝尾根を下っていくと谷に出ました。
すぐ近くにトンボ池があります。池というよりは湿地でした。
休耕田を利用して作ったそうです。
帰りは再びタンクに戻り妙見口まで歩きました。