新宮・山崎町境尾根

最上山公園から見た町境


午前中はたくさんと、新宮町の高倉山に登りました。
新宮町西村の神社から林道を歩き池を過ぎると左手に登っていく道があります。
するとすぐに峠につきます。そこから尾根伝いを1時間ほどで山頂に着けます。
行きしなはそのことを知らずに沢を詰めて登りましたが。
山頂からは南側やテクノポリス方面が望めました。
登り足りなかったので昼前から「新宮・山崎町境尾根」を歩いてみることにしました。

【山 名】 新宮・山崎町境尾根
【コース】 新宮町平見〜関電道〜町境尾根〜国見山〜山崎町春安
【日 付】 2003年10月26日
【天 気】 晴
【同行者】 なし

11:00 平見
たくさんに平見のバス停の近くで降ろしてもらう。
関電道を探すことにする。平見から関電道があるはずなのだが気づかず藪の中を登って赤白の鉄塔にでた。
よく目立つ鉄塔で夜になると光っている。ここからは歩きやすい。
どこまでこの歩きやすい道は続くのだろうと思いながら足を進める。
エーデルワイスの曲がきこえてきた。

11:48 374.6m三角点(点名:平見)
山頂からの眺めはなかったが少し下ったところから山崎町方面の眺めがよかった。
山崎の町並み
山崎町方面の眺めはこの場所が一番よかった。弁当を食べようかと思ったが
もう少し歩きたかったので進む。本日登った高倉山が見えた。
高倉山
この先の390m付近までは関電道を歩ける。
このまま進んでしまうと新宮町側に下りてしまいそうだった。
雑木の藪の中に入り町境を忠実に進む。
鞍部から少し登ったところでコンビニ弁当を食べた。食べてすぐに出発する。
12時の時報が聞こえてきた。

12:37 429.8m三角点(点名:大谷)
どんなところであったか思い出せない。たぶん地味なところだったと思う。
もう道は間違えないような気がして気を抜いたら道を間違えていた。
新宮町側のなだらかな尾根に入っていた。この先何度も新宮町側に入りそうになった。
三角点の近くまで戻ってもう一度歩きなおした。
やはりちゃんと地図を見ないとダメだなあ、と思った。
少年野球の声が麓から聞こえてきた。
このコースは麓の気配が感じられなくなったら道を間違えたと思ってよさそうだ。
山崎の名峰
ずらりと並んだ、山崎の名峰。この写真だとよく分かりませんが。
手前は国見山、その奥が水剣山、黒尾山、框棲山と並ぶ。

505.7m三角点手前の尾根が2重になっているあたりから旧道のような深くえぐられた道を歩いた。
新宮町側も深い植林だった。
三角点
14:13 505.7m三角点(点名:上比地)
松林に囲まれていた。この先でも再び道を間違えた。
しばらくすると山崎町側に下る道があった。
しかし植林の中を下るとすぐに笹藪になり道が消えていたので引き返した。
ウリカエデのような木が植えられていた。

509mの北の鞍部
明瞭な道が山崎町側に下っている。しかしこのときここが509m先の鞍部であるとは思わなかったし
実に薄暗い道だったので下る気にならなかった。
それで町境をさらに進むことにした。

しかし道を間違えたりしてだんだん焦ってきて先ほどの鞍部まで引き返すことにした。
時計を見るともう4時を過ぎていた。手も冷えて心細くなってきた。
雑木に覆われた雰囲気の良いところもあったのでまた訪れてみたい。

16:07 林道
鞍部から林道は5分ほどだった。だいぶん疲れてきた。
林道を分岐まで下る。しかしこの先を下ってしまうと山崎の町に遠くなるので
しんどいが林道を登り国見山465m北の鞍部にでた。
展望台のある465m峰へは行かずに北西へ歩く。

そして山崎町の春安に下る道を行く。
旧道のような道で整備するのであろうか、杭が打ってありテープもはられている。
少し下ると木谷へ行く道を分かれる。
テープをよく見ると「左、木谷方面、右、春安方面」と書かれていた。
テープ沿いに下り最後はやや東に向きを変え下っていくと林道にでた。

疲労困憊して寝そべってしまった。日が暮れる前に山を下りてくることができてよかった。
春安の集落の人に柿を頂いた。甘くてとてもおいしかった。
そして無事住まいに帰り着くことができた。

山崎町側は植林が多く公社の森のようでした。
赤のプラスチック杭が打ってありました。

(国見山の林道)
上比地から登る国見山の林道は現在、工事中のため通行止めになっています。
2004年の6月まで工事は続くそうです。
以前の林道終点付近は様子がだいぶん変わっていました。
465m峰の直下まで作業道のような道が延びていました。
最上山公園から望む国見山
(国見山の反射板)
国見山には反射板が2つある。なぜ一つの山に2つもあるのか不思議な気がする。
一つは展望台のある465m峰、もう一つはその北の450m峰付近である。
麓からみてよく目立つのは450m峰の反射板である。この反射板がどこにあるのか今まで謎だった。
2つの峰の鞍部から北西方面の山腹道を歩き途中から登ると反射板に着けた。
関西電力の立入禁止のプレートがかけられていたが、扉は開けっ放しになっていた。
どちらにしろこの謎の反射板にたどり着くことが出来て良かった。

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