金剛童子山から丹生山、シブレ山 【山  名】  金剛童子山・帯釈山・丹生山・シビレ山・シブレ山 【日  時】  1999年3月24日 【メンバー】 単独 【コ ー ス】 谷上〜金剛童子山〜丹生山〜シビレ山〜衝原〜シブレ山〜 神戸電鉄木津  【天  気】  晴れ後くもり 8:35 谷上 ゴルフ場へ行く車の多い車道を歩く。ゴルフ場のすぐ手前で右側の山道を登る。 9:35 金剛童子山 車道まで戻ってゴルフ場の横を歩く。二手に分かれるところで左の道を下ってい く。標識のあるところから山道に入る。花折山へ行く。花折は境界を意味するそ うだ。山頂から木越にニュータウンが見えた。つつじの花咲く道を歩く。 稚子ガ墓山 南側の眺めがよく、淡路島が見えた。この縦走路は尾根から外れることが多い。 池の側の車道に出て、車の多い道を歩いてまた山道に入る。 11:52 帯釈山 ここも南側の眺めがよい。夫婦で来ている人が飯を食べていた。 12:15 丹生山まで歩く。山頂には神社がある。あいなから歩いてきた人と話しをした。 シビレ山の道まで引き返す。 シビレ山 シビレ山の4等3角点からは丘陵地帯が見渡せた。山陽自然歩道に戻る。シビレ 山は2つのピークがあるようで、もう一つの方へもいってみた。岩のゴロゴロし ている山頂は祭の跡らしい。少し足を伸ばして鉄塔まで行って歩道に引き返した。 コウモリ谷を下り、沢から離れ東の尾根を下った。 14:15 衝原 古い家がある。国道を西へ歩く。危ない道だったので10分くらい歩いたところで、 関電道に入った。二手に分かれるので右の尾根道を行く。ウラジロシダや木々が 茂ってきてだんだん歩きにくくなる。目的のシブレ山は2、3峰を越えたところ だ。広い歩道に出た。右へ行く。左右に分かれたので右に行ったが間違いだった。 引き返してゴルフ場の中を歩いて、シブレ山に登った。 15:15 シブレ山 三等三角点 近くに無線の塔がある。山頂から西の方へ縦走する。シブレ地蔵へよる。「太陽 と自然の道?」に出ると標識も完備されている。小さな流れを通り山腹を歩いて 開発地に出た。 16:10 神戸電鉄木津