Yamate254

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縁あって、岩崎ミュージアムで個展を開いたのが1994年。
 
僕が、山手に関わりを強くしたのは、それからになります。
 
この2〜3年はクロッキー帳片手に独りで、
時にはスクールの生徒さんたちと
スケッチに足繁く通うようになりました。
 
春の山手、夏の山手、秋の山手
その時々でいろいろな表情を見せてくれます。
 
何度来ても、何回描いても、この山手の魅力は尽きることはありません。
 
さて、冬の山手はどんな顔をしているのでしょうか?

齋藤眞紀 
2004年初冬

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img047.jpg2004年の月記

永井荷風は、東京市中の散歩に出る時には、「今どき出版する石版摺りの東京地図」ではなく、いつもの嘉永板の江戸切図を懐中〔ふところ〕にする。

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img068.jpg 2005年の月記

街角の人混みを避け住宅地に踏み入れると、人影も疎らになり、吐く息の白さだけが目立つようになる…。

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0601.jpg 2006年の月記

ドイツに住んでいる僕の友人の家族が、二年振りに一家で日本にやって来ていて、江戸川の松江にあるFindさんという、いま僕の作品(スケッチ)を飾ってもらっている会社で待ち合わせをすることにする…。

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0701.jpg 2007年の月記

ぼくの絵には人が出て来る絵があまりない。あ・ま・り・と書いたのは、全・く・ではないからで、時々は人の姿を主体(モチーフ)にして風景を描いたりすることもあるのだが…

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0802.jpg 2008年の月記

年始から穏やかに晴れる日が続いた。「良いお正月でしたね」との他愛のない挨拶にも、いつもより少しだけ早起きをして初日の出を拝んだ他には、特に何をするでなく…

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